第六章
2010.03.07 Sun
第六章は一気にクリアしてしまいました。
屋上での鳴海さんの質問には、「優しい人間」と答えました。
弾がただ暴力に任せるような人だったら、あんなに茜を大切にしないし、アポリオンのことで落ち込んだりしないでしょう。
弾は、どこまでも真っすぐな気性で世渡り下手な人なんだよ。
暴走しがちだけど、こういう人の根本は優しさだと思う。
名前が「弾」なのもわかる。
ツキガタ村(漢字忘れた)に行くと、いきなりアポリオン。
しかし、仲魔のショックウェーブであっさり撃破。
あ、あのライドウの出番ない・・・(笑)
タヱちゃんが「私の知ってるライドウくんじゃなかった」だって!可愛いな。
ライドウは普段と、戦闘中でがらりと雰囲気が変わるんでしょうか!うわーステキ!
逃げ遅れた村人を救出し、牛かよ!というゴウトにゃんの可愛いツッコミも聞きつつ、茜や秋次郎さんを救出。
ゲイリンさんと凪ちゃんとも再会できて最高です。
古文書は知らなくていいセオリーらしいですが、何が何でも突き止めました。
そして、ポルトジヲまで行ったら、決闘です。
うっかりズバズバ斬られたりしましたが、撃破。
その後、凪ちゃんとタヱちゃんと両手に花状態でウッハウハな気持ちとは裏腹にシリアスな展開。
しかし、来た!タヱちゃんの告白ターイム!
女子はこの手の話は大好きですよね。
みんな好きですが、私は凪ちゃんが好き。
って、答えたら・・・
「ライドウくん、調子がいい感じかな」
な、なんだってぇぇえ!?
あれですか!女子には気遣いしまくり、男子にはえらい反抗的な態度だからですか!
凪ちゃんは純粋に好きだよ!
村の女の子に「凪ねえちゃんと結婚するの?」と聞かれ、「結婚する」って勝手に言ったから!?
・・・本気ですよ。
うちのライドウはロウ寄りですが、結構正直に生きてるんだけどなあ。
たとえロウでも女湯は入るよ!満室で入れなくったって諦めないんだから!
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