なにかと不憫な蛇さん
 2016.02.13


勝呂をなだめて志摩を止めて三輪を慰める宝生の末っ子が祓魔師を目指す話。

修学旅行が海外だから嬉しすぎて、テンションハイのまま寝たらなんか生まれ変ってた可哀想な人。男でも女でもいい。京都弁はほとんど喋らないがたまに出る。もともと一人っ子だったから、姉ちゃんたちが大好きだったりする。特に蝮に何かあるとぶちギレる。
青エクの原作知識は16巻まであるため、蝮の目を気にしまくっている。あと、柔造と早くくっつけとか思ってる。志摩にたいしても少し複雑。

やっぱり宝生家なので、蛇系を召喚する事が多い。希望称号は、詠唱騎士、手騎士、騎士の三つ。使役している悪魔は、蛇系の悪魔、中位の火蜥蜴。生まれつき、身体に30センチくらいの蛇の痣がある。その痣は動いていて、数珠をつけている左手にだけは絶対にいかない。夏目の名取さん的な感じだと嬉しい。あと、魔障を受けた人以外見えないって感じ。

性格は基本的に優しい。特に皮肉を言ったりしないが、志摩にだけは結構厳しい。キレると京都弁が出てくるが、普段は標準語でいつも冷や汗ダラダラ。




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