かもめにならないかい?
2013.10.14 Mon
こんにちは、黒澤です。
なんだか日々が過ぎるのが早すぎて本当に怖いですね。この調子だとすぐ死ぬ・・・。
特にこの10月はいつにもまして早いように感じます。
9月は後半が駆け足だったもののなんというか9月前半のことがほんのひと月前のことだったとはとても思えないほど遠い記憶のようです。うまくいえないのですが、もっとものすごく前の出来事のような気がしていまして、1日・1週間が過ぎるのはすごく早いのに、ひと月を振り返るとものすごく長かったような気がして不思議です。毎日いろいろなことが起きて濃いからでしょうかね。私は今年社会人1年目なのですが、毎日仕事を覚えるのでいっぱいいっぱいでよりそう感じるのかもしれません。
入社してから、日々の反省の中でいつなにをすべきなのかという判断がうまくつかないから要領が悪いのだなと思い至り、手帳にその日やその月何をしていたか、何が起きて何をする月なのか等を簡単に記録するようにしているのですが、もう毎月ものすごくぎっしりでハラヒレヒレハロ状態。
でもこうしてメモしておけば来年はもっと要領よくお仕事できるのでは、と思います・・・。今ほんっと日々要領の悪さや、詰めの甘さ、自覚の甘さに辟易しています笑
さて、皆様はこの3連休いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は美容院に行ったり(忍足)、観劇に行ったり(忍足!)、母校の学祭に行ったり(OSHITARI!)、アイツ忍足したりして充実した休日を過ごしておりました!
美容院は、大好きなので本当は月に1回は行きたいくらいなのですが、いろんな原因で(お金とか時間とかお金とか時間とか行く意味とか意味とか意味とか)そうも行かないので3ヶ月に1度くらい行くと超テンションあがります。
今回髪色を赤みを抑えたアッシュグレージュ?にしてもらってパーマをかけたら綺麗に赤みが消えていい感じでうきうきです。へへへ。
そしてそのあと「ソングライターズ」というミュージカルを観劇してきまして、こちらも大変満足でありました。
久しぶりに何回も見たいと思う本当に本当に素晴らしいものを見られて、心が満たされていっぱいいっぱいになりました。
作品が素晴らしいのはもちろん、個人的に強い思い入れが生まれたのでそれは後日観劇感想としてしたためたいと思います。
私は某役者さんのファンなので、その方の話なのですがね。
そしてその次の日は、「俺のファムファタル」(あだ名)と、オールナイトふぁむ会をしてまいりました。
オールナイトのつもりはなかったのですがいくらしゃべってもしゃべり足りず、とうとうカラオケで一夜を過ごす、という話になってしまい、なんだか若さってやつですかね。たまにはこういうその場の勢いにまかせた遊び方もいいなあと思いました。12時間以上はしゃべり続けたと思うのですが、しゃべりすぎてのどがはれたかと思いました。でもまだ足りない気がするのはどういうことでしょうかね。
きっと二人は金色のコルダ(絆)で結ばれているのだな★と思います。すみませんすごくどうでもいいですね。
二人でひたすらコルダの話をしているだけなのですが、月日の
プロポーズ→二度目のプロポーズ(指輪)→婚姻届提出→ゼクシイ購入→式場見学、フェア参加→招待客→ドレス選び→式当日→披露宴→余興や二人の新居、自宅に友人を招いてのパーティなどをとことん語り合って、ほんとうに「月日結婚おめでとう!!」と涙がでそうになるくらい胸いっぱいになったのですが、今朝帰宅したらその幸せな月日が原作で描かれていないことが猛烈に悲しくなってのたうちまわりました。
同人誌でもいい、だが、公式で描いてほしい。
公式で、二人が夫婦であることを、認めてほしい。
ちなみに月日の結婚によって、他のキャラたちはどうなのかなってのも考えると、コルダ〜2は付き合いが長いからかみんながどういう風に香穂子のことを考えていてどのようにそれを消化して月日の結婚式にはどのような気持ちで出席するのかというのはみんながちゃんと幸せになるように妄想できるのですが、コルダ3ではそれができなくてそれはそれですごく切ないです。
だって冥加たんと響也たんがかわいそうじゃないですか。
あ、月日展開の柚木に関しては上手に消化しきれないところもあるのですが、月日←柚木で切なくなったときにオススメなのが、学院祭での岸尾さん(悪い妖精)の「SWEET SECRET」での「ぼくはー↑いるゥー?↑」の振りを思い出すことです。
あれを思い出すと本当にせつなさぶっとんで元気いっぱいになります。
本当にたくさん萌える妄想をしまくったので、それらがどうして形になっていないのか疑問というか悲しいです。
ほんの少しここに書きなぐりましたが、萌えの10%も伝わらないことがもどかしいのです。
ううう。
コルダのお話もコンテンツにいれようかな。
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