うちよそです。白子さん、揶揄様、お子様お借りしました。
 2020.01.03 Fri 00:00

※現パロ(成人済み)


碧:「あら、奇遇ですね。」

シエル君:「奇遇…だなぁ。」

碧:「いやあの、そこまで露骨に驚かれると…本当に偶然ですから。安心してください。」

水面君:「ちょっと、何そこで立ち止まって……え、どう言う状況なのコレ。」

碧:「私が知りたいです。…え、何ですか飲みに行きます?」

水面君:「プークスクス、テンパってやんのー。」

碧:「そんな棒読みでプークス言います?」

シエル君:「ツッコミそこじゃねぇだろ。…はぁ、そこの居酒屋で良いか。」

碧:「何かごめんなさいね…お二人で、飲みの雰囲気でしたのに。」

水面君:「妙な勘潜り止めろ。」

碧:「さっきの仕返しです。」

シエル君:「はいはい、ジャレてねぇで店入るぞー。」

水面君:「ジャレてない。」

碧:「あ、ここ海鮮美味しいんですよねー。」

シエル君:「詳しいな。」

水面君:「正直、どうでも良い。」

碧:「ひでぇ。」


――――――――――――

私は…本当この三人、良く書きますよね。何か本当、申し訳ないです。いつもの事ですけど、キャラがぶれてる気しかしない。

気持ち新年ちょっと過ぎ、新年の挨拶も終えた、正月なのかどうか判断に困る半端な時期に街中で出会った三人イメージです。説明しないと…伝わらない…。

口調等間違っていたらすみません。苦情は白子さん、揶揄様のみ受け付けます。


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