うちよそです。白子さん、お子様お借りしました。2018.03.09 Fri 00:21
※GE2RBの世界観
※成人設定
碧:「っくしょんっ!!くしゅっ、くしゅんっくしゅんっ!!」
シエル君:「スゲェ出るな、くしゃみ。花粉症か？」
碧:「さっき雨に打たれて…乾かしたんですが、体は冷えたままみたいで。」
シエル君:「おいおい、そうなら部屋に引っ込んで暖まっとけよ。」
碧:「だって〜、明日から暫くシエルさんがミッション忙しいって聞いて…そう思うと酒恋しくなるじゃないですか。」
シエル君:「帰ったら作ってやるから、今日はさっさと部屋戻って寝とけ。」
碧:「せめて、体が温まりそうなヤツ一杯だけでも〜。」
シエル君:「って言われても、酒なんて飲み過ぎれば結果寒くなるからなぁ。」
碧:「ミルクベースのカクテルとかで良いですからぁ…。」
シエル君:「また甘いのをねだるなぁ、お前は。」
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ホットカクテルは、ホットワインとミルクカクテル…後は熱燗と焼酎のお湯割りぐらいしか思い付かず、手間と好みと好奇心を鑑みた結果ミルクカクテルになった碧。
…まぁ、ホットカクテルを調べると結構あったので、シエル君が何か碧の意表を突くカクテルを出して黙らせていたら良いなぁ…と思いました。
口調等間違っていたらすみませんでしたっ!!…遅れ馳せながら、白子さんお誕生日おめでとうこざいました。
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