うちよそです。白子さん、揶揄様、お子様お借りしました。
 2017.12.03 Sun 00:40

※GE2RBの世界観。


ルカちゃん:「はい、こんなものでしょうか。」

碧:「おお…何か、キラキラしてます。」

ルカちゃん:「お手頃な化粧品でも勿論良いのですか、お値段がするモノは値段分の力がありますからね。」

碧:「確かに。…でも何か、こんなに高い化粧品に囲まれていたら気後れしてしまいます。」

ルカちゃん:「そこはもう慣れしかないですわ。…でも、普段のナチュラルメイクも似合ってましてよ?」

碧:「あ、気づいてらしたんですか。」

ルカちゃん:「ワタクシですもの。」

碧:「デスヨネー。」


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何かの流れで、メイク講座みたいな事になったら面白そうだなぁと思って。ルカちゃんはメイク上手いイメージですが…専属のヘアメイクさんも居そうなイメージです。

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愛世君:「…アーディル?」

フィルネ:「ん?何かしら、愛世。」

愛世君:「…良かった、アーディルだ。」

フィルネ:「急に何よ。と言うか、何が良かったのよ。」

愛世君:「今日…何か、アーディルから違う匂いがして。声はアーディルだったから、不思議で。」

フィルネ:「違う匂い…ああ、さっきちょっとエミリーに遊ばれたのよ。変?」

愛世君:「そこまで、だけど…不思議?」

フィルネ:「相変わらず曖昧な答えね。」

愛世君:「…ごめん。」

フィルネ:「謝られてもね…まぁ、良いけど。何かご用?」

愛世君:「…あ。」

フィルネ:「全く、本当相変わらずね。」


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エミリーちゃんにオモチャにされた後のフィルネと愛世君…多分ラウンジです。

髪を巻いたり盛ったりする時に付けるスタイリング剤って匂い凄いですから、予想外の人から匂ってきたら愛世君驚きそうだなぁと。


口調等間違っていたらすみませんでしたっ!!




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