君に捧ぐ僕の歌

 囚われの少女とマッドサイエンティストが紡ぐ、切なく虚しい愛の歌
 ある日治政は、大学に行く途中に一人の少女と出会う。その少女の様子は何処かおかしくて……?


01.君に捧ぐ僕の歌
02.私をここから連れ出して
03.君に逢えない長雨の夜
04.偽りの温もり
05.あの時に帰るためなら
06.君の眼を、両手を、全てを私は欲しい
07.感情喪失者は問いかけた
08.言えなかった別れの言葉
09.何度だって君の名を叫ぼう
(それで俺を思い出してくれるなら)
10.オルゴールは鳴り止まない
11.全てを理解せずに歌い続ける道化
12.オーロラを見に行きませんか?
13.ようこそ、閉じた世界へ
(罠を仕掛けた甲斐がありました)



なお、これはこちらのサイトの「君に捧ぐ僕の歌」をお借りして創作した物です。




人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
第4回BLove小説漫画コンテスト開催中
リゼ