第一章 出会い
 2011.08.25 Thu 18:17
ある日、春風が気持ちいい朝。
私は今日もいつも通りの1日が来ると思っていた。

憐「ふぁ〜眠い・・・あ!今日は7時から会合だっけ?今の時刻は・・・えぇっと・・・グァ!6時50分・・・怒られる!!ヤバ」
といつも通り寝坊して会合に行った。

ル「・・・隊長早く・・・」

憐「あ!ルッキア!!オハよ^^よし!7時ジャスト」

ル「いっつももっと早く来てください!!」

燐「あ!wごめんねw」
ル((全く・・・だから隊長はぐだぐだ・・・
ってルキアから文句言われて、私は幸せに生きていた。

憐「はぁ〜↓会合長い!!詰まんないし`3´」

ル「はいはい、隊長になったんですから仕方ないですよ」

憐「う〜分かってるけどさ・・・あ、穿界門が開いてるよ?誰だろう?ワクワク」
この時、私が興味を示さなければ・・・・

護「う〜疲れたな・・・ルキアいるか〜ルキア〜」

ル「何故お前がここに居る!」

護「ん〜ちょっと用事あってな」

燐「・・・・一護?一護なの?!」

護「ん?誰お前??確かに俺は一護ry」

ウワァァァァァァ

燐「いやぁ//会いたかったよ一護^^」

護「え!何、いったい何が」

ル「隊長。状況を説明しなくては」

燐「あ!そうだったわ、ごめんね一護^^というか私の弟だけどww」

護「え!俺の姉?!」
いったい何が起こってるんだ?居たとしたら何故親父は黙ってたんだ??
燐「母さんが死ぬ前・・・ん〜と2年前ぐらいだね母さんが死ぬ。私はその時、父さんに誘われて、死神になったの」

護「何故…親父は黙ってたんだよ!」

燐「向きにならないで!あんな小さいころにあんたの姉ちゃんは死神になったのよなんて、言えないでしょ!!父さんは不器用だからあぁ見えて良い言い訳が見つからなかったのよ。」

護「じゃあなんで・・・」

一回とめます。







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