聖子ちゃんとしげ美ちゃんで開里ちゃんをプロデュース☆(緑)2012.08.07 Tue 06:30
・・・イメージ画わくわく
←どもども。
そんな感じで、今回はbookの方に坊×にょカイジさん後編をうｐさせていただきました。
お、せ、え、よ☆
ほんと前編だけ上げて後編なかなか上げないとかどんだけクズなんでしょう
もはやカイジくんに蔑まれるのクズレベル！
やだな､､､
私、カイジくんに蔑まれても全然興奮したいのに←
カイジくんは蔑んだり泣かせたりしてこそ興奮するのに！
もう焼き土下座なんて生ぬるすぎて腹かっさばいた方がいいんじゃないでしょうか？
でもやっぱそれは怖いんで←
追記に以前の日記でもちらっと触れた「綺麗な人」裏話にょたトリオギャグ置いて逃げる←
正直この部分が一番書きたｋ､､ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎｯ！
みなさん、さらだばー！←
―――――
一:「まずはお前のそのボサボサの髪からだ！」
カ:「い、いきなり！？こんな高そうな所入ってもオレ金払えねぇぞ！」
一:「大丈夫、金なら持ってる､アカギが」
ア:「これで足りる？」
カ:「おまっ！むき出しの札束そのまま渡すなよ！店員さん怯えてるだろ！！」
ア:「・・・なんで？」
カ:「あ た り 前 だ！女子高生のポケットからいきなり大金でてきたらびっくりするだろ！てか、そんな大金どうしたんだよ？」
ア:「昨日、雀荘行って知らないおっさんから､､､」
カ:「ま、まて、この札束の端の方にうっすら赤黒いのが､､､」
ア:「あぁ、それはその後にやってきたヤ○ザが､､､」
カ:「こぇーよ！！」
一:「まぁ、金の出所はどうでもいいじゃないか」
カ:「いやいや、よくねぇし。その前にこんな大金もらえねぇし」
ア:「いいよ、気にしないで。どうせあぶく銭だから」
一:「アカギもそう言ってることだし遠慮なく使わせてもらえ。もし気になるようならお前が馬車馬のごとく働いて返せばいい。それか体で払え」
カ:「カ、カラダ？！///」
一:「・・・何照れてるんだ気持ち悪い」
ア:「カイジさんギャンブル強いし腕一本賭けた勝負でチャラでいいよ」
カ:「！！？」
―――タダほど高い物はない。
戻る
