RPG!



各国の特徴などについて。

国旗のデザインは友人より頂きました!
順次変更・追加等する可能性があります








レーゲン王国




一番の大国で、一番権力の大きい国。
緑豊かな国で、世界の八割の食物の生産を担う。田舎〜都会まで発展は様々。然し道具は至って原始的である。
王国制で、国全体の法律は国王が決める。
王>皇族>貴族
王の下には王にしか動かせない専属の騎士団が存在する。
細かい法律は土地によって、その土地の領主が決める。
レーゲン王国のまわりのモンスターは、安い傭兵でも倒せるレベルの弱小ばかり。
遊園地(テーマパーク)が存在する。
亜種の村があるのもこの国といわれていて、そこには亜種の者と国に許された一部の者しか入ることが出来ないとされる。
「レーゲン」は独語で雨を指す。

出身者
碧海 イリア アイ




デゼルト教国

乾燥地帯で砂漠だらけの国。元はバラバラの国だったのを宗教をもとに一つにした。
貧富の差が大変激しく、大富豪であればレーゲン王国の貴族をも脅かす資金を持っている。
国民の大半は貧しいものの、民族的生活をおくれる程度である。
そのためかデゼルト教国からレーゲン王国に移住する人は少なくない。
領主の息子が三人おり、その三人の領主争いにより法律が意味をなしていない。所謂無法地帯。現在最低限の治安はテロ活動からの自治団が守っている状態。
山賊やいきすぎたテロ活動が多い。しかし遺跡・オアシス・リゾート地など観光名物も多いので、護衛をつけての観光客で賑わう。
普通なら違法な武器や道具、アイテムなどの流通がある。
「デゼルト」は伊語で砂漠を指す。

出身者
梅吹芽 ミーヤ


ネーヴェ帝国

毎日が吹雪の軍国家。法律が大変厳しく、またそれによる刑も厳しい。
技術力は高いが、国の資金が乏しい。貴族がいるのに凡そ貴族とはいえない資金力である。
他の国と戦争をすることで資金を得ようとしているが、度々レーゲン王国に止められている。
税金のせいか日々のパンもままならない国民が殆ど。移住する船代もないうえに、あたりのモンスターは凶暴なため多くの国民は移住不可能。
「ネーヴェ」は伊語で雪を指す。

出身者
ポーラ・アンディスタ




メーア皇国

唯一四季がある国。だが他国からの情報を一切絶っている鎖国である。そのため、殆どの概要は謎に包まれている。
工場が多く、武器を製造する技術に優れているらしい。
また、武の文化に長けている。
辺りりの海が荒く完全に孤立した島国でもある。時折海に流され他国に辿り着く人もいる。
日本に似た独特の文化をもっており、肌を見せる事は恥とされている。
花があちこちに咲き乱れている。
「メーア」は独語で海を指す。

出身者
ユヤ





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