『卒業の朝』を見て
2009.03.09 Mon 21:05
今日、ママに言われて『卒業の朝』と言う映画を見た。
よくある話だと思った。
名門校に悪ガキが(転校して)来て、授業崩壊に軽くなったりして
そして、先生とゆっくり打ち解けていって・・・
大人になって、先生がどれだけ素晴らしい人か・・
見たいな話だと思った。
けど実際は違って、初めは同じだ。
転校生→授業崩壊→先生と生徒の分かち合い?
先生は彼ビルって言うんだけれども、
ビルに情熱?(なんて表現したらいいか解らないけれども・・)
を注ぐ。
学校の名誉あるコンテストを受けさせるために
先生がテスト結果に点数の改ざんをしてしまった。
結局ビルはカンニングをしていたことがわかった。
まぁ・・そんなことはおいといていいのかもしれない。
だけれどこの映画が言いたかったことは何か?
それを考えると、今まで私がいろんな映画で気になっていた部分だということがわかった。
先生はビルだけを導いていたわけではないということが解った。
ビルは先生が思った感じにはならなかったけれど
他の生徒たちは・・
素晴らしい人物になったということがわかった。
意味不だね・・
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