落書き
もそもそ描いた行き場のない落書き置き場。
梓とかネタとか。絵柄の変動が激しい。
2012.10.07 Sun 12:42
ついでに緑間君も。
顔描くと力尽きるので、いつもこの程度で終わります。
画力ください_(:3」∠)_
2012.10.07 Sun 12:37
Tバックを穿いてそうと名高い氷室さんです。
……なんでもないです、ごめんなさい。
お友達にあげた黒バスの氷室さんです。
てか、これ大事な大事な泣きぼくろ描き忘れてる。アウチ…っ!
2012.02.10 Fri 23:03
*木ノ瀬梓の一人言
「私は梓の弓好きだよ」
彼女の言う言葉の大抵は本心だというのは知ってる。
社交辞令でさえ滅多に嘘をつくような性格でないことも。
だったらさっき何気無く言ってのけた言葉も本心からだっていうのだろうか。
僕の方もいつも通りにさらりと返せたらよかったんだろうけど普段あまり見せない優しげな笑顔に呆気にとられて言葉の意味ばかりを考えてしまう。
考えだしたらキリがなくて段々心臓が激しく運動を始めた。
なんだか今の僕はすごくカッコ悪い。
今ここに先輩がいなくてよかったと思った。
2012.01.29 Sun 19:29
*梓と先輩
「私さぁ……」
「? そんな深刻な顔をしてどうしたんですか?」
「………」
「先輩…?」
「トイレに行きたいんだよね。」
「何かと思えば!さっさと行ってきて下さい。」
「うぃー」
こういう子いるよね。
2012.01.29 Sun 09:30
*梓と星座占い
「あ、ほらみてみて。星座占いあるよー。」
「占いですか?僕、そういうの信じてないんですけど。」
「こういうのは見て楽しめばいいんだって。射手座射手座ー…」
「“新しい恋の予感!思わぬ出会いがあるかも。”ですか…僕には先輩がいますし、関係ありませんね。」
「ラッキーパーソンは……前髪…」
「………」
「……ぶはっ」
「先輩…何笑ってるんですか。」
「だって…っ!前髪って…!くくっ…、この前髪をこれ以上どうせろと!切る?切っちゃう?ふははっ!」
「………これだから、占いは…」
ちょっとした実話。