▼天津組
2012/12/13 Thu 09:14
指定⇒アマツと早夜
・２人の関係は？
→アマツ「家族…やな。」
早夜「そうですね。おれ的には、家族であり恩人です。」
・相手はどんな人？
→アマツ「頼れる舎弟やな！あと、家事全般が得意やから助かるわー」
早夜「…お嬢のこと以外だったら、本当に尊敬します」
アマツ「天音のことはしゃーないやろ！」
・相手のどういうところが好き、または嫌い？
→アマツ「そりゃあ、天音に変な輩が寄り付かんようにしてくれとるとこやな。嫌いとかとはちゃうけど…時々細かいとこあるな…」
早夜「頭が適当過ぎるんですよ。さっきも言いましたが、組のことになったときの頭は好きです。お嬢のことになると、別人のようになるところは直して欲しいですね…」
・普段相手といる時どういうことする？
→アマツ「どうって…普通やな」
早夜「そうですね、特にこれと言ったことはないです」
・相手と戦える？本気で戦ったらどちらが勝ち そうですか？
→早夜「戦えるとは思いますが、頭には勝てないですね多分」
アマツ「俺もそう思うわ」
早夜「即答ですか…！」
アマツ「え、ホンマのことやん」
・もし相手の性別が逆だったら、どんな関係に なっていそう？
→アマツ「大して今と変わらん気ィするわ」
早夜「おれもです」
・もし相手が突然いなくなったらどうします？
→アマツ「美味い飯が…家事が…！」
早夜「本当に家政夫だと思ってるんですか？」
アマツ「冗談に決まっとるやろ！寂しなるな…」
早夜「おれも、頭がいなくなったら組のためにも、探しに行きますよ！」
・バトンを回したい２人組を指名して下さい
→フリーで！
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