桃「えー、11月12日に私たちのサイトamがめでたく2周年を迎えました!」

空「へー」

悟「ほー」

綱「わ〜」

桃「と、いう訳で!ささやかながら頑張ってきたこのサイトと管理人に激励の言葉など頂きたく、サイトのメインキャストの皆さんに来てもらいました!」

杏「パチパチパチパチ」

三「…くだらねぇ」

雲「咬み殺す」

桃「表記が実に見にくいですが、メインメンバーの6人!雲雀さん、綱吉君、そして三蔵一行の皆さんでーす!」

八「あ、纏められた」

悟「おい!俺達もちゃんと紹介しろよ!」

桃「えーだって長くって。いつも敵キャラも三蔵一行って呼んでるし、いいかなと…」

悟「よくねえよ!誰が誰かわかんなくなるじゃねえか!」

桃「…仕方ないなあ………じゃあ杏、お前から紹介してやってくれお前のメインジャンルだし」

悟「お前めんどくさいんだろ…」

杏「よしまかせろ!

まずは、可愛くて暴れん坊な我らがアイドル、三度の飯より食べるの大好き孫悟空!

そして、リーダー的存在、武器はマヨネーズまみれのハリセンと大声!マヨラ三蔵!

お次はムードぶち壊しのムードメーカー、ゴキブリ生殖不能症赤毛触角巨人男、エロ河童!

最後は裏番長、静かなるドン、私の眼鏡君、猪八戒!


 \
 ( ∀゜)ポーン!


以上が、現在サハラ砂漠を横断中の奇跡のオカマ四人組、三蔵IKKOサンだ!」


「「「「……………」」」」


桃「ん、ありがとう〜。じゃあ次に…」

悟「ちょっと待て!!」

桃「なんですか、まだ何かあるんですか不能男」

悟「そこ!それ!問題点をいま言ったよ!!」

桃「?」

悟「なに『本気でわかんない』みたいな顔してんだバカ!」

八「いいですね〜これ、

゜ \
 ( ∀゜)ポーン!

今度から使おうかなぁ〜、」

悟「なんで気に入ってんだよ何に使うんだよ頼むからヤメテ!」

三「マヨネーズ……ハリセンに零れてたのか、(ごそごそ)」

悟「気にすんのそこ!?」

空「俺らってお釜になったのか?飯?」

悟「あああーもううるさい!うるさい!つうか最終的には俺達IKKOさんじゃねえか!」

桃「でも、想像したら楽しくないですか?これからは、
『見つけたぞ三蔵IKKO!』
『どんだけ〜!』
みたいなやり取りになるわけで」

八「…………確かに、ちょっと面白いですねぇ(笑)」

悟「どんだけー!!!」



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



桃「よーし。んじゃ最後に、2周年おめでとうこれからも頑張れ的な意味合いのコメントをお願いします」

三「……図々しいな」

悟「そもそも、更新頻度にしたら一年どころか1ヶ月分もあるか怪しいだろコレ」

桃「……………ぐすっ」

綱「ああ、泣かないで下さい!俺は楽しみにしてますよ、吸血鬼パロとか!」

桃「…………………」

杏「…………それは禁句だ…」

綱「え?え??」

八「僕も楽しみですよ、杏さんの日記」

杏「…………それもどうかなぁ〜」

雲「だって仕方ないじゃない、毎日更新されてるのって日記くらいだし」

杏「う…」

悟「お前に至っては日記すらあんまり更新しねぇだろ」

桃「だって……杏みたいに面白い事ないんだもん…ジャンプくらいしか…」

悟「………まあだからアレだな、俺達から言う事は一つ」

杏桃「?」

「「「「さっさと更新しろ」」」」

杏桃「………はい」







いつも更新が亀より遅くてすみません……PTZ

amも無事2周年を迎える事ができました。
訪問して下さった皆様に多大な感謝を…ありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願い致します。




よくこんな馬鹿なこと、二年間も続けてこれたな(笑)

馬鹿なサイトだけど、愛だけは沢山詰め込んでます

皆さんを楽しませるホストの立場でないといけないのに…すみません!

二年間、ずっと楽しかった!

ということで愛するキャラと、愛する皆様に感謝を…どうも、ありがとうございました!









sanx you





「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
あきゅろす。
リゼ