アンケート中間発表(1/10現在)
という訳で三蔵一行、雲雀&綱吉にここまでの結果を発表して頂きます♪雲雀&綱吉のみ、CP設定です。
→まずはお互い自己紹介☆
空「オレ悟空!よろしくなっ」
ツ「あ、はい!沢田綱吉です。よろしくお願いします!」
八「なんだかんだで、同じサイト内に居るのにお会いするのは初めてなんですねぇ僕ら。あ、僕は猪八戒です。よろしくお願いしますね」
ツ「はい!」
悟「………(さわ、)」
ツ「ひゃあ!?」
悟「や、わりぃわりぃ。やっぱ男かーーチッ。あ、俺ん事は悟浄でいーから」
ツ「は、はい…ι」
八「いきなり胸にソフトタッチなんかして……もし女の子だったらどうするんです?セクハラでは勝てませんよ…悟浄なんか特に」
悟「って、俺なんかってなんだよ!」
八「だってホラ、ねえ……見た目がアレですし…」
悟「なんでだよ!アレってなんだ目え逸らすなよ八戒!」
八「まあいいじゃないですか。さ、次は…」
三「………。」
八「あ〜〜…三蔵はいつもの感じですしねえ。」
ツ「え、えと…」
三「………玄奘三蔵だ。」
ツ「…はい!よろしくお願いします!」
三「…フン」
空「で、あとは……お前は??なんて名前??」
雲「………」
空「ん?」
悟「お?」
八「もしやこれは……三蔵がもう一人?」
三「………」
ツ「ちょ、雲雀さん!挨拶して下さいよ挨拶!」
雲「……群れるのは嫌いだ」
ツ「いやいや、ダメです!挨拶くらいして下さい、あの人達だって呼ばれて来たんですから好きで群れてないです!失礼ですよー!」
雲「………雲雀恭弥。」
空「ひばり……ヒバリと、ツナヨシな!OK覚えた!」
悟「かーっ、可愛くねえガキ」
雲「……初対面の男の胸触るよりマシだと思うけど。」
ツ「(…あ、やっぱり怒ってたんだ…ι)」
悟「んだとお!?あれはなあ、その……不可抗力だ!俺だって別に、解ってりゃあなあ…!」
八「悟浄……ズレてますよその言い訳。」
雲「とにかく綱吉に近づかないでよね。この子は僕のだ。」
八「…三蔵と同じ、いわゆるツンデレ属性というやつですねぇ」
→中間結果発表!
ツ「じゃあ今の時点までの1位を発表します!1位は……おお!雲雀さん!!雲雀さんですよー!」
空「おお、すっげえー!人気あんだな、ヒバリ!」
悟「あにぃ!?俺じゃねえのかよ、なんでこのガキがトップなんだよ!」
雲「…実力じゃない」
悟「かぁーー!!俺は!俺は何位なんだー!」
八「ちょっと落ち着いて悟浄。なんか僕らまで恥ずかしいじゃないですか。」
空「んーと、次の2位は……あ、ツナヨシ!お前だって!」
ツ「へ!?お、おれ…?そんな、いいのかな……エヘヘ、嬉しいな〜」
雲「当然じゃない。むしろ僕の中ではずっと綱吉が一番だよ。」
ツ「ひ、雲雀さん…恥ずかしいですよ//」
雲「本当の事だよ。」
空「お前らってメチャクチャ仲いいんだな〜!」
ツ「え、えへへ…//」
悟「ちょ、いいからガチホモの話とかは!!……つか、なんか誰も突っ込まねーから俺も突っ込まなかったけどなんかおかしくね!?お前ら普通すぎねえ!?」
三「……何がだ?」
悟「うおーい!まずこっちか、こっちに突っ込まなきゃいけねえのか!え、マジか、マジで言ってる三蔵サマ!?」
三「だから何がだ」
八「僕もわかりません。何言ってんです悟浄☆」
悟「おいコラこのエセ右目!!……あ、違う違う今のはあれ、言葉のアヤだから。すみません触角離して…!」
八「さ、次行って下さい悟空」
空「ハイ。(こわい)んと、3位が同票で四人。八戒と悟浄と三蔵と……グロキシニア」
悟「誰だ!!!」
空「わっかんねえ。誰だよこいつ?」
ツ「えーと、俺も会った事無いんで……管理人からの資料によると、ミルフィオーレ第8部隊の隊長で、下種なのに強く……エログロ大好き。言葉を3回言うのが癖で……管理人、杏が大好きな人らしいです。」
悟「はーん……1個もわかんねぇわ!!」
ツ「あ、写真もついてます。これ(皆に写真を見せる)」
三「…性格悪そうだな」
空「でも強ぇんだろ!?戦いてえなー」
悟「ぜってえ話合わなそうだよな」
八「でも悟浄ちょっと似てますよ。髪の毛」
悟「どこがだよバカ!」
八「いやぁホント、この変な触角なければそっくりじゃないですか?」
悟「…はい似てますバカとか言ってすみませんだから髪の毛離して下さいごめんなさい」
空「んじゃ、残りの発表な!4位も同票で草壁、骸、オレに……清一色」
三「清一色…随分と懐かしい名前が出てきたな」
空「…ってゆぅか、その……」
悟「ふれて良いわけ、そこ…?」
八「で、花喃は何票なんですか?」
悟「軽い!!」
三「いや…切り返しが重いだろ…」
空「つうかさ、そこもだけど!オレなんかこの中にいるのおかしくねえ!?清一色もだけど……なんだよコイツとか!」
悟「うお、すげえリーゼントだなあ〜」
ツ「あ、草壁さん?草壁さんは風紀副委員長で、雲雀さんの部下なんですよ。ね、雲雀さん!」
雲「………zzZ」
ツ「寝…!?ちょ、起きて下さーい雲雀さん!(ユサユサ)」
雲「…ん……なんだい綱吉……キス…?」
ツ「いやや、何言ってんですか!ほら、草壁さん!」
雲「……………………………………………………フランスパン……zzZ」
悟「ほんとに部下かよ…」
空「あ〜なんかオレ凹んできたあ……2票だし、変な奴らと同じだしさあ…」
悟「ま、馬鹿猿だからなあー。俺様にゃかなわないのは仕方ないんじゃね?」
八「って言っても、所詮1票差ですよ悟浄…」
ツ「あ、で、でも!悟空さんには一番コメントが多いんですよ!票入れてくれた人達が両方コメントくれてるんです!」
空「え!ホントか!?」
ツ「はい!俺や雲雀さんにもコメントくれた人いますけど、悟空さんがダントツです!」
空「うお、本当だ!うあぁー…やばい、超嬉しいんだけど!2票とかどうでもよくなってきた!」
三「ふん……単純馬鹿猿だな」
空「いーじゃん、マジ嬉しいんだから!」
八「良かったですねえ悟空。…で、発表はこれで終わりなんですか?」
ツ「あ、えっとあとは5位と…他は0票です。(皆に紙を見せ)」
悟「どれどれ……。って、この5位のやつ!潔って誰だよ!でもって票入れたのも誰だよ!」
八「なんか管理人が自分で入れたらしいですよ、相変わらずふざけてますよねぇ、あっはははは〜」
悟「全くだわ……つか誰かわかんねえわ大体。なんだよエリザベスって…外人?ヅラとかも……あだ名っつか嫌がらせだよなこれ」
八「…ヅラじゃない!カツラだあ!!」
悟「(ビクッ)え……え?なに??」
八「いえ別に。なんとなく、そんな気がしたので。」
悟「ああ…?」
空「なあツナヨシ、もう発表最後までいったよな?」
ツ「あ、はい。これで終わりだと思います。」
空「だよな!だったら、メシ食いに行こーぜ!!」
ツ「え……え??」
空「もー俺はらへった!限界!なあ、行こうぜ〜〜」
ツ「え、えと……」
悟「なんだあ、馬鹿猿はもう腹減ったのかよ。さっきも食ってただろうがよ〜」
三「ったく…まだ2時間しか経ってねえってのに…胃袋猿が」
八「あはは、いつもの事じゃないですか。折角ですから、皆で行きましょう?食事は大勢の方が楽しいですから。」
ツ「……はい!」
雲「………zzZ…つなよし……zzZ」
→→→終了☆