三条あれこれ
2021.12.27 Mon 18:07
年の瀬にやはり刀ミュを見て過ごしてます。
来年の新作公演のチケットご用意されたから今から楽しみです(´˘`*)
新作公演も三日月が絡むんでしょうけど…石切丸はどうなのかなあ。
葵咲本紀からずっと、はっきりしないまま来てますけど…
ねとらぼのアンケ、みほとせが2位なの驚きました。再演と初演合わせたら1位だし
みんな、そんなにみほとせ好きだったのかよ言ってくれよ知らなかったよ(笑)
来年のらぶフェスは、三条5人揃った姿が見たいなあ。
やはり三条は5人揃うと格別です。原作でも刀ミュでも、私にはやはり特別な刀派です
現存刀2人、幻想刀2人、あったけど今は無い刀が1人ってのも、奇跡のようにバランスの良い刀派だと思ってます。
ミュでの描かれ方も秀逸ですし。
衣装も、軽装がわかりやすいですけど、三日月と石切丸の衣装は似てるんですよね、現存組なので
戦装束、軽装共に現存のあの2人は同じ…
なのできっと考え方も似てるはずなんですよ
しかもミュではわざわざ、三日月と小狐丸と石切丸は兄弟だと明言されているわけです
2人とも、あんまり自分の身を顧みない戦いをするので私は心配ですが、小狐丸がなんとかしてくれるって信じてる…
よく巷で言われてることですが、幻想組は文字通り実際には存在せず、人々の想いから創られた子達なので主への依存が高めです。
でも現存組は、特に三条派のあの2人は1000年もの長い歳月を経て、現在まで残ってます。
それはもちろん、たくさんの奇跡と偶然もありますが、やはり大切に守った人々が居たからこそ今そこにあって
燭台切光忠もそうでしたが、焼けて炭化してしまっても、大切に博物館の奥にしまってくれた人が居たからこそ後に発見されました。
現存組は、そんな『人』を愛している
そんな人々の『歴史』を守っている
歴史の水脈を守り、大海へと
その水脈の道筋は、ある程度曲がろうとも大海へ繋がれば…
石切丸も三日月も、そんな事を言ってます
そうして自分達が関わり曲がった道筋で、助けられた命と死なせてしまった命
吾平さんって、まさにそんな命ですよね
信康さんも、三日月の事は何度か口にしても石切丸の事は、あれ以来会っていないと口にしません
でも実際、石切丸が信康さんを助けたのですから、史実を曲げても
そんな事しなさそうな刀なので、私はその辺の話をもっと聞きたいのです…
てか、実際石切丸ってみほとせから本編は出てないですから
心情が全くわからないな…
なんか上手いこと躱されてる気するんですけど
登壇はめっちゃ多いんですよね石切丸って
でもよくよく考えると、みほとせ以降の話って彼自身はしてない気がする
歌合でも、御百度参りに蜻蛉さんと青江くん居なかったし、金平糖合戦にも石切丸は居なかった
みほとせのメンバーがいないから、みほとせの話しないんですよね
物吉くんと青江くんは知ってるのか謎だし
大倶利伽羅はあの性格だから余計な事言わないし聞かないし…
そうなると、やはり音曲祭に石切丸居なかったのわざとかもしれない
次のらぶフェス、マジでどうなるんだ…
いつか三日月と石切丸が本編に出てきたらそれは命日となるやもしれません(笑)
石切丸の書いた手記も、ずっとなにかの伏線のような気がしてるんだ…
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