鳴門→AOTで男主


※だいぶ前のメモ帳にかいてあったもの
※けっこう適当


名前:片原 カナン
性別:男
身長:178cm
体重:65kg
髪色:真っ黒
瞳:黒、猫目

スペック
元鳴門の住民。ミナトと同期で親友だった。
ちょうど九尾がでた日は任務に出ていたため、ミナトを助けることが出来なかった。
チャクラコントロールが得意で、治癒に長けている。体力は(忍者としては)普通。忍術と幻覚もそこそこ使える。
ナルトの住んでいるアパートの隣の部屋に住んでいる。よく一緒に一楽に行っていた。
ナルトが中忍選抜試験のとき、ベテラン中忍(10年目)
親友すら助けられない自分は愚か者、情けない、ダメ人間と思っており、上忍には絶対ならん!と3代目に宣言していた。
3代目は渋々承知。そのかわり仕事はがっつり回していた。

木ノ葉崩し時に、大蛇丸の放ったよくわからん術(本人談)にもぐっとされて進撃世界へ。
よくわからん術→ブラックホールみたいなもの。


展開
壁の外に黒い渦(ブラックホール)が出現。そこからペッと吐き出された夢主。
それを見ていた見張りの兵士「出かたが汚い」
5年たってエレン達104期の卒業の日、超大型巨人出現の少し前に出てきた。
回りには巨人の群。どういうわけか分からず、バック転みたいなことをして巨人回避。
とりあえずチャクラで強化したクナイを巨人の目にブッ刺す。効果なし。
壁の上に人がいるのは分かりきっている。壁の上のやつに弱点はどこだ、と大声で叫ぶと震えた声でうなじと返ってきたからハイスペックを使い、うなじを切り落とす。
あまりの手慣れた動きに兵士ポカーン
とりあえずお偉いさんと話をすることにより壁に近づき、中に入ろうとすると壁ズガアアアアアン→巨人だああ


私は何を書きたかったのだろうか・・・

20131109




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