TOA騎士主
アビスパテメンの人選があまりにひどいから少し救済をしよう、と思い付いたもの。
てかキムラスカに軍人がいないので、夢主作ったった。
最初は男勝りな王女(ナタリアの姉)を考えてたけど、キムラスカから王族出過ぎwwそんないらんやろwwと思い、職業チェンジ。じゃあ男勝りな女主じゃなくて女みたいな男主にしよう、ということで男主にチェンジした。
見た目
・金髪(腰近くまであるのを1つに結んでいる)
・青目
・色白(家系的なもの)
・小さい(禁句)
・女の子みたい(禁句)
・童顔(25歳)
母親(童顔)はシュザンヌ付きのメイド、父親(老け顔)はファブレ公爵の専属騎士。
お屋敷に家族3人住み込みで働いている。仲良し。けれど公私の区別はきっちりする。
家族ぐるみでファブレ家大好き。
白光騎士団所属ルーク専属騎士。
25歳という割に体がルークの頭半分以上小さく、騎士団の鎧を着用することができない(剣士だけどティアと同じ防具)。
そのため(家族ぐるみでファブレ家と仲がいいため)贔屓されてると思われがちだが、彼の使う技はクロエのような突く系のものが多く、すばやく動くことを目的としているため、騎士団からは「しょうがない」「悪い人ではない」「本当に小さい」「鎧着たら動けないだろ」という言葉を貰っている。
一人だけ格好が特別だが、一時期鎧を着ていた頃に、あまりに動けないためファブレ公爵から「鎧を脱げ」と命令されたからである。服のほうはシュザンヌの指定。
家系的に月に好まれる人物が多い。産まれたときに手に青い石を握って産まれてくる子は、祈りを捧げることでファーストエイドを使うことができる。
青い石(ネックレスにしてある)を握り祈る
↓
回復する
↓
青い石の色が薄くなる(透明になったら使えない)
↓
月の光にあてる(色が戻り、使えるようになる)
原作時点でLv15。
ルー君やティアがLv1だと考えると抜きん出て強い。
戦闘は突き技重視、身軽で素早い。
中庭のチュートリアル時は、ルー君と髭の間で待機していた。危ない人物と目をつけている人(髭)と大事な主を1対1で稽古つけさせるわけなかろうに。ベンチで見てるというガイにはイライラ。いい友達だし、いい幼なじみだとは思っているが、ルー君に対しての態度は良く思っていない。
ティアが来たときは咄嗟に短剣で自分の足を切り付け、擬似超振動を起こしている2人に割って入るも少し遅く、一緒にタタル渓谷に飛ばされた。
そのあとはティアを無視したり脅したり怪我させたりと腹黒く対応。ジェイドやアニスに関してもきつーく対応。
ルー君は幼い頃から見た目が変わらない主に育てられた(ファブレ公爵は世話をしようとしたが怖がられた。シュザンヌ様は体調を崩していた)。ガイには育てさせず、主に真っ当に育てられた。
人の痛みが分かる子。原作よりだいぶ優しいツンデレ。ヴァン至上主義ではなく主至上主義。
こーんな話を書きたいなー。
とにかくアビスで白光騎士団所属、小さい、素早い、ルー君大事なかんじの主で原作沿いを書きたかった。
書きたい。
20130815
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