庭球で幽霊退治

 
呟きで言ってた庭球ホラー設定。

苗字:麻生 の女子中学生
写真部に所属
クラスに庭球レギュラーがいる(庭球レギュラーに恋されてたら面白いね!)
私的には幸村君がいいなー。あの魔王が頬を赤らめながら話してるのを書きたいだけである。

写真をとるの&見るのが好きすぎて、部屋がストーカー状態になっている。
自分の部屋の壁一面に自分で取ったお気に入りの場所とか風景とかの写真を貼っている。
気持ち悪く思うけれど、1枚1枚の写真は素敵なものばかりで友達には好きと言われる。

友達=元女子テニス部。
事故にあいテニスが出来なくなった。テニスは下手であったが、生き生きとテニスをするところがテニスプレーヤーに好まれていた。些細な変化を見抜く力がすごい。柳にプッシュされて男子テニス部マネージャーになった。
女子テニス部の部長(ファンクラブ有のイケメン女の子。赤也の幼なじみ)から男子テニス部ファンクラブの人に話を通しており、制裁は起きていない。

写真バカな夢主は、家に代々伝わる射影機でどうしても学校を取りたいと思い学校に持っていくと、“裏”の学校に引きずりこまれる。
とりあえず写真部の部室に行くも扉は開かない。鍵を取りに職員室へ向かおうとすると、霊に遭遇。射影機は霊を退治することができると伝えられてきたため、射影機を使い退治する。
それを鍵を取りに来ていた庭球メンバー(柳生、ジャッカル)に見られて一緒に行動することに。
柳生は夢主の撮った写真を見たことがあり、ファンである。
庭球メンバーは図書館で七不思議についての本を発見、音楽室や体育館など特殊な場所に入るために鍵を取りに来た、という設定。


20130811




[*前へ]  [#次へ]



戻る
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
第4回BLove小説漫画コンテスト開催中
リゼ