君の笑った顔すげぇ好き。とか言われてえ。
この後の展開はどうなるかなー
楽しみだなー
いーわぁー、純情で(´ω｀)
私には書けない…こんな真っ白で純粋無垢な綺麗な、汚れのないお話書けない。うらやましい。ちょっと文才入れ替えようか(真顔)。
思い続けるって素敵ね、十年という歳月は非常に長い。なのに変わらない気持ちというお二方に拍手を贈りたい…いや、贈る！
秋くん成長したね、小さいころたんぽぽの花束って言うの可愛い。そして大人になったらバラの花束。いいなあ、女の子の夢だよね、バラの花束。私にください。
幸せな家庭を築いて欲しいなあ。そんで、結婚式に私をぜひ呼んで欲しい(笑)
え、妄想の域じゃないよね。これ。完璧小説だよ！続き気になるー(´ω｀)
桜の奇跡とはまた違った雰囲気の書き方だね。うんうん、好き好きこういうの。
物事とか心理描写の表現の仕方が勉強になるわー。成人式のシーンの、あの頃の自分に一気に引き戻してくれる…だっけ？その表現すき。
こっちの更新も楽しみにしてる！
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