結末2009.05.18 Mon 20:05
死んでしまいたい、て、何回思ったかな。何回、怖いって思ったかな。できることなら死にたいし、生きていようとは思えない。生きていて叶えたい夢だってある。将来の事を考えて、楽しくなったこともある。でもそれ以上に、死にたい。できる限り、死にたい。深く切らないのは、切れないのは、きっと、どこかに生への未練があるから。そんな未練はうざったいと感じてしまう。吐き気がする。誰も自分を必要としない、と感じる。なら要らないじゃない。て思ってしまう。必要としないなら、いる必要はどこにもないし、みつからない。あるわけない。いつもそう思う。最低だ、て自分を罵る。何がダメなのかすら分からない。切ることがだめ？泣くことがだめ？死ぬことがだめ？笑うことがだめ？何がよくて、何が悪いのか全くわからない。切りたい。ってただそれだけ思う。信じられない。何を？わからない。いつもそう。わからない。何もわからない。わからない。全てわからない。自分の意志もわからない。怖い。何かがこわい。死にたい。逃げたい。そんなことばかり。わかるのは、自分は要らない存在だってこと。いらいらいらいら。いらいらが収まらない。いつもいらいら。どうしようもなく死にたい。
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