29日のイベントレポート
2010.09.02 Thu 20:45
今回は、ヘタ/リアとデュラララ!!で参加してきました!あっ、あとバサラも!!
午前4時 起床
集合時間は、8時なので暇をもてあます…
暇つぶしに、ペーパーをつくる
午前5時30分
相方ちゃんに、暇な…こほん、モーニングコール
朔夜「はよ〜、ねてた?」
焔「大丈夫、起きてた」
朔夜「アハハ、呂律が回ってないよ〜、なんか可愛いですよ(笑)」
てきな、会話をする
午前6時頃
風呂に入ってさっぱりしたあとに、一番下の弟が起きていたので一緒にテレビをみる
朔夜「あー…、今日ポケ●ンじゃん。ビデオでもいいからとっておいてくれない?」
弟「ビデオないよ?」
朔夜「……まじで?」
弟「うん」
午前7時30分
友人のもここのお母様が、送ってくれるらしいので近くのコンビニでまちながら相方に電話
朔夜「さっき、思いっきりこけたのに傷ひとつない俺ってすごくない?しかも、人生初の私服でスカートはいたよ」
焔「そっか、もここきたから切るね」
朔夜「え、さみしくて死ぬk」
電話が、切れる
朔夜「……一人楽しすぎるぜ…」
午前7時45分
もここが、到着
もここのお母様の車に乗って駅までいく
月(ルナ)と、かおると合流してコンビニで買い物をして休憩室で電車をまつ
ここで、問題発生
焔「あれ、携帯どこいった?」
朔夜「電話してみる?」
焔「お願い」
朔夜「……お留守番サービスになったよ」
焔「嘘ー、音がしない」
朔夜「もここのお母様の車に、忘れたんじゃない?」
焔「あー、そうかも」
もここ「電話してみるね!…あ、携帯の充電きれてる」
朔夜「はぁ!なんで!?もう、俺の携帯使え!」
もここ「うぃ〜」
電話して、焔の携帯があったが…電車に遅れるので焔の携帯を諦めてイベントに
電車に乗って、駅について三人と二人に別れてタクシーに乗ってイベントの会場へ
午前9時45分
サークル入場開始
お隣さんに、軽く挨拶
朔夜「今日は、よろしくお願いします!すみません、着替えてからまた挨拶にきますので!」
着替えに、今回はデュラララ!!の静雄をやりました!
焔→臨也、私→静雄、もここ→幽、月→正臣、かおる→新羅
化粧が、苦手なのでもここにやってもらいました。
もここ「これ、目に入るとすっごくいたいんだよ」
朔夜「もっと早く言ってくれ……」
着替え終わり、お隣さんにあらためてご挨拶!!
プリンを挨拶といっしよに献上
午前11時 一般入場開始
拍手、拍手(パチパチ)
最初のうちは、スペースでラミカなどを売ります。
買ってくださった女神様がいて涙がでそうでした(ぐすっ)
買い物とコスプレの撮影に出かける。
朔夜「おぉ!!ブリ天が…ブリ天がいるっ!!すみません、とらせてもらっていいですかっ!!」
ブリ天「いいですよ」
バッチリ写真をとらせていただきました、ほぁた☆してもらえたよっ!
朔夜「あ〜、幸せだっ!!」
「すみません、とらせてもらっていいですか!」
朔夜「えっ!!いっいいですよ!どれがいいですか!」
「臨也と静ちゃんで!!」
焔「ポーズは、どんなのがいいですか?」
「えっと…」
朔夜「どんなことでもやりますよ(笑)」
「でっでは、臨静で静ちゃんが臨也に押し倒されているのをお願いします!」
そのあとも、後ろに三組ぐらいのかたがカメラを持っているという奇跡がっ!!
朔夜「ちょっと、ネタ用にいろいろととりたいんだけどいい?」
焔「いいよ」
朔夜「とりあえず、臨也を踏んでる静ちゃんと胸ぐら捕まれてるのとおんぶしてるのと…」
もここ「いいね!」
焔「あぁ、踏まれてるのに笑顔でいるよ」
朔夜「さすがだ(笑)」
いろいろととってたらまたしても…
「すみません、とらせてもらっていいですか!」
朔夜「いいですよ」
「さっきやってた。静ちゃんが臨也を踏んでるのをお願いします!」
朔夜・焔「「ましですか(笑)」」
そのあとも、いろんな人が(笑)
「すみません、とらせてもらっていいですか?できれば、五人全員で」
全員「いいですよ」
「ありがとうございます!今度のパンフレットの裏側の写真に使わせてもらってもいいですか?」
朔夜「えっ、はっはい?」
五人全員の写真をとった方は、スタッフさんらしい(汗)
その後、コスプレのステージへいって最後に飴を投げてきました(笑)
着替えが終わって、イベント終了一時間ぐらいまえに隣のサークルかたと仲良くなりイベントの時間の早さに嘆いてました(苦笑)
イベント終了!したので、帰りの準備をして青いお店に(笑)
コピックを17本購入、まさかレジで30分もまつとは…さすが、イベントの日は人が多い
そして下の階にある無印でノートと紙袋を購入。無印は、いるだけで妄想がふくらむ(笑)
その後、夕飯を食べて電車に乗る。この時、脚が死んでた…一日中十センチぐらいの厚底をはいてたため(汗)
午後7時15分 帰宅
「お姉ちゃん、お腹減った」
朔夜「アハハ、まじで?作んなきゃだめ?」
「俺が、つくるよ。後片付けよろしく」
朔夜「後片付けもやって…くるないよな…」
「当たり前じゃん。」
朔夜「ですよね〜」
弟が夕飯をつってくれたので、風呂に入って後片付けして就寝…次の日が、授業終わってバイトに行くという死亡フラグが…(汗)
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