現実逃避
2008.11.25 Tue 20:52
いくらもがいても、逃れられないことがある。
それは期を伺うしかなくて・・・でもそのタイミングを掴み損ねる。よくある話
☆閲覧注意☆
バク十↓
「ひ、ぁあ!!やめ・・・て・・・」
「まだまだだぜぇ十代」
後孔を侵しながら十代のモノを舐めるバクラ
その根元は紐でキツく結ばれておりすでに限界なのだろうが震えることしかできないでいる
「ひぅっ・・・やぁ・・・助け・・・」
「まだまだ。って俺様は言ったはずだぜ?」
「んんぁぁあ!!ぃやぁだ・・・」十代が鳴咽まじりに叫ぶとバクラはうるさいとばかりに先端を甘噛みする
「ふぁあ・・・ごめ・・・なさぁ・・・ああぁ・・・」
バクラは十代の懇願する顔を見て紐を解く。
部屋には快感に満ち溢れた嬌声が響き渡った。
***
バク十・・・本当・・・キちゃいました・・・てへvV←
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