またそのオチじゃないッ!
 2011.11.19 Sat 09:43

Thanks 7000 hits!!

訪問ありがとうございます。一重に読者様のおかげでございますm(_ _)m
ここ最近全く時間がなくて(笑)この数週間、フラッと夜遅くに帰って来て、携帯握りしめて寝るという状態が何日も続きました。保存しては書き、保存しては書きの効率の悪さたるや(笑)…ホントに申し訳ありません。

で、本題です。

また例のオチです。久々に見ました。銀魂の夢を。今回は3Zミツバさんを土方さん、高杉さんが取り合うというまぁ、管理人の妄想だだもれの夢でした。ちょっと語ります←え?


※夢オチです。ダメな方、高→ミツ←土に嫌悪感ある人はスルーして下さい。





3Zで演劇の出し物をすることになり、何がいいか…そうだ!ラブストーリーにしようということになったクラス会議。
ヒロインは名だたる女子を掻い潜り投票1位になったミツバさん。
相手役はやっぱり土方さん。その配役が気にくわない高杉さん。
それで話は進んでいき、稽古も始まりました。ストーリーはタイタニックをかじってロミジュリを足して2で割ったカンジ←

稽古も進むにつれミツバさんには悩み事が、タイタニックの有名な船首でのシーンを上手く表現できない!← 「私はどうしたら…先生(銀八)は私が顔赤くなって面白そうにしてるし、十四郎さん相手だと緊張するのよ…」
そんな風に屋上で悩んでたら、土方が相手役?ふざけんなよ!と不満をもらしてた高杉さんあらわる!
「お前、何かあったのか?」
「ここが上手く出来なくて…」
と、ミツバさん高杉さんに教えを乞う。高杉さんピーン!とひらめいてミツバさんに急接近!
「んだァ、こんなシーン簡単じゃねぇか。俺が相手になってやるよ」
「本当ですか?ありがとうございます。」
「ここのシーンはな…」
そして、高杉さんの思惑も知らぬままミツバさんはタイタニックの有名なシーンを高杉さんに手取り足取り教え…
―バァーン!―
「高杉テメェ!」
「十四郎さん!」
「チッ…」
ってな具合でせっかくのチャンスをモノに出来なかった高杉さん。イライラもMAXに達し、タダじゃミツバさんから離れません!
「離れろ!ミツバから!」
「あぁ?誰がお前の命令何て聞くか!」
―ギュッ―
「ちょっ…高杉さん…」
「高杉ィィィ!」
「あ?何ならここでミツバの相手役降りたっていいんだぜ?」
「んだと!?」
「ちょっと2人とも!」
「っていうかいい加減…」

ミツバから離れろォォォォ!




で、目が覚めました。何か知りませんが目覚めてしばらくはボーッとしてました。毎回丁度いいところで終わるんだよな…
あぁああぁぁあぁ!!!

悔しいの一言です


こんな夢をリア友に話したら「え?いいネタ見つかったやん。…作れば?」

ってな訳で、どうしよう。前の夢オチの奴もどうするよ(笑)?2つの夢オチを脚色して見たいという意見があれば管理人までお願いします(゜∇゜)wwwwもちろん小説向けにアレンジするんで


久しぶりの日記を夢オチに使うという暴挙(笑)また拙宅を御贔屓に!


では。





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