それぞれのスタート〜鬼武者厩舎編
 2017.01.30 Mon 21:20

71S59日


一つの携帯で2厩舎持てる様になった頃、当時ドリダビで知り合った円谷さんに誘われて円谷さんが→明智、私が→織田で全重賞制覇をどちらが取るか対決で作った厩舎です。
円谷さんがドリダビを辞めたので織田から鬼武者に変更して現在に至ります。


・織田(チャーチルダウンズ)→鬼武者(ピムリコ)

◆登録日27S50日目

◆初勝利27S57日目
アカナタマワラ
父:ナグルスキー
母:ファレノブシス

◆初重賞勝利32S55日目
ツブラナヒトミ(三代目)
父:ノブナガフッカツ
母:アストンマーチャン(ガチャ馬)

・獲得重賞
◇京阪杯

◆初GI勝利
ワンステップ(四代目)
父:ショウナンカンプ
母:ツブラナヒトミ

・主な獲得重賞
◇スプリンターズS
◇香港スプリント(連覇)など重賞13勝

【振り返って】
円谷さんと路線が被らない様にしてどちらが先により多くの重賞を勝てるか競い合ったのが始まりです。
厩舎を作る時により良いガチャ馬を出す為に何回もガチャして厩舎を作り直し、やっと出たのがアストンマーチャン。
アストンマーチャンが出た事で強い短距離馬を作る事を決意しました。
作り直す時に厩舎初代馬の馬名をまともに考えるのが面倒で初勝利馬が訳の分からない馬名になったのはちょっと後悔してます。
鬼武者厩舎最大の傑作馬は何回もガチャしてやっとの思いで出したアストンマーチャンの血を引く殿堂馬になったロマンチストです。
ワールド対抗戦で大井からのライバルであるGワンダーさんを破り優勝して繁殖馬にもなった時は本当に嬉しかったです!


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