我が家の愛猫
 2010年10月28日



我が家のペットは、血統書から名前をつけています。
この子も例に漏れず。

しかし、呼びにくいのであだ名で呼んでいます。
振り返ってくれたことなんてありません。

名前は…非公開で。かなり珍しい名前+あだ名なので、リアルで会っている人に知られたら一発でバレる域です。リゼに同じ大学通っている人がいたので、侮れませんし…。
だから、ここでは“ねこ”と呼びます。



性別は雄。ミレニアム生まれで、来週誕生日を迎えます。

非常におっとりした性格。長毛種はほとんどがおとなしいらしいのですが、この子はその中でも群を抜いておとなしいです。私以外には←

毛は見ての通りもっふもふのふっわふわで、肉付きがいいので、ぎゅっと抱きしめても大丈夫☆嫌がりません。私以外は←

頭を撫でるとゴロゴロのどを鳴らして甘えてきます。私はその後咬まれます←



うちの子はこんな感じ。

なぜ私にだけ攻撃的なのかはわかりません。
唯一叩いたことのない存在だというのに(泣)

目を合わせるとニャーッと叫んで追っかけてきます。逃げると、ふくらはぎらへんを咬まれ、引っ張られ続けます。逆に立ち向かうと、手を咬まれます。

私がなにをしたというの(笑)

ちなみに、家族で私にだけこの反応。
だから、ねこと闘っていると(鳴き声が凄いので)、弟から「姉ちゃん、うるさーい(棒読み」と言われます。

どっからどう見ても私の所為じゃないでしょうがっΣ(´Д` )私が鳴いてるわけでもない

仕方がないので、静かに二階へ逃げます。(逃げるが勝ちといいますし

だから、あまりリビングにいられないんですよね。あの子が寝ていない限り。



不憫だぁー、私不憫ーっ








それだけ






猫に生まれたかったなぁ。

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