きみはポラリス
01月6日 00:38
「きみはポラリス」という本を買った。作者は三浦しをん。同時に別の本を買ったからそっちを先に読んで、ようやくこの本を読みはじめた。短編集なのだが。これはここ最近、ぱっとしない本(失礼)を読んできた私にとって当たり以外の何物でもない本だ。これは寝る前の数分に読むような生半可な覚悟で読んでいいんだろうか。だが、そんな隙間でさえも読んでいたいと思うほどでもあって。寝れない。わくわくしすぎて寝れない。今、読むんじゃなかった。ああ、素晴らしい。
でも、明日はゆずたんと勉強会(という名の女子会)だから寝ないと。うわ。今年初だよゆずたん！大好き。早く会いたいうはあ。何着ていこう。新しいプリーツのスカートを手に入れたが、ガストに着ていくような服じゃない。うーん。うわわ。
彼氏さんと１０日まで会えないので、ぼっちに戻った気分。寂しい。ぎゅーしてちゅーして頭撫でてほしい。明日、面接頑張って。君ならいけるから心配ないんだけどね。
うん。腹筋しよう。
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