こんばんは(*´∇｀*)2010.12.15 Wed
ある意味で3日もつづいてる〜(o・v・o)
嬉しい限りﾃﾞｽﾖ(^^/
...にしても、今日もあまりにも書く事が...って、明日は私の父が参懇に来る日！？
ぎやぁぁー！！
死ぬぅ〜(ノ゜O゜)ノ
さっ。
私は武者修行の旅に出掛けまふ。
...そうすると、ここを空けなければいけない。
それは管理人として、決意した身として許せる事ではない。
ならば...
代理ｸﾝ登場！！
はい、拍手ｩ〜(ノ゜O゜)ノ
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ...
はい、ありがと(^^)/
ってな事で、彼が私の代理人、刄弥(ﾊﾔ)くんです!!
「刄弥って言います。代理の為に来ました。
時ﾉ羽で働いてる店員の一人で、階級は真ん中辺りです。
よろしくお願いします。」
刄弥ｸﾝは、時ﾉ羽でもかなぁ〜り普通なんだよぉ☆(外見ﾊ...)
ハッ!!
んじゃ、私は時間がないから刄弥ｸﾝ、後よろしくぅ〜ヽ(´ー｀)ノ
ｶﾗﾝ♪ｶﾗﾝ
「ちょ、夜月さん!!
...ﾊｧ〜。全く。
毎回決めるのが遅いのに行動は早いんで、本当に困りますよ。
...え？
「それはそうと、いつから時ﾉ羽はお店になったのか」って？
それは勿論、時ﾉ羽が開始してからですよ？
っと、それでは店員の紹介をさせていただきますね。」
ｶﾞﾁｬ
「では、先ずはﾒｲﾝの料理を作っているのが彼、郁莵さんです。」
「郁莵だ。
まぁ、料理のﾒｲﾝは大体が夜月さんがやってるからな。
俺は、夜月さんの指示に従ってるだけだ。」
「へぇ〜。
そうなんですか。
あ、そういえば、郁莵さんは首に犬様の首輪をしていますが、何か理由が？」
「...夜月さんが「付けろ」って。
所有の証らしい。」
「あぁ!!
僕の場合は変な箱でした。
開けるなって書いてあったんで、開けてませんが。」
「そうか。」
「はい。
それでは、長くなってしまったので、また明日お越し下さい。
待っているんで。」
「また来いよ？」
「またのお越しをお待ちしております。」
ｶﾗﾝ♪ｶﾗﾝ
Ｐ.Ｓ
明日は、前菜を作っている方のﾄｺﾛへ行ってまいります。
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