pkmnBWネタ
2011.03.29 Tue 16:43
ネタの発端は管理人がローテーションバトルをローテンションバトルと間違えたことですw
やけにテンションの低い子が主人公。
テンションが低く、面倒くさがりでバトルは結構というかだいぶ強いけどダルダルとする。
便利なライモンシティに1人暮らし。
1人暮らしは面倒だけど実家がある田舎で暮らすよりは楽ということでライモンシティで暮らしている。
ただ食事とかを面倒くさがり抜くことが多々ある。
半分自宅警備員で金はバトルで稼ぐ。
バトルが強くなったのは、
少ない回数でたくさん金を稼ぐには強い奴と戦う→負けないようにする→強くなる。
の繰り返し。
我が家の▲▽とかのキャラ設定
・▲
廃人電車の黒い主
▽の面倒をみてきたせいかオカン全開
炊事家事完璧で古風な考えを持っていたりもする
紳士な感じだが自分の容姿とか無自覚ゆえに人が照れるようなことをサラッと言う。自分が恥ずかしいことを言ったと思うと照れる
▽とカナワタウンで暮らしている
・▽
廃人電車の白い主
年下キャラ全開で好物はアイス
よくヒウンアイスを買うために仕事を抜け出しては、▲に怒られる
自分の容姿とかを理解したうえで思い切り活用している
つまり、母性本能をくすぐるようなのも全て計算
好き嫌いがはっきりしている
嫌いなものは徹底的に排除する
子供的な考え全開だけど計算高いからたちが悪い
・トウコ(トウヤ)
自称主人公の親友
主人公がどう思ってるかは不明
ほとばしるような行動力で主人公を外に連れまわす
トウヤの場合なら主人公が好きでもありかもしれない
廃人電車ことバトルサブウェイにトウコ(トウヤ)によって主人公が連れていかれる。
マルチに挑戦して▲▽に勝ってしまう。▲▽に興味をもたれる主人公。
事故かなんかで電車が止まり▲▽と世間話とかする。
主に話すのはトウコ(トウヤ)と▽。▲は話はちゃんときいてるけど▽に比べれば控えめ。主人公は、生返事状態でウトウト。
世間話のなかで主人公の悲惨な食事生活とかをバラされ、▲激怒。▽が“一緒に住めばいいんじゃない?”とか言ってあれよあれよという間に同居決定。
バトルサブウェイに新電車ローテーショントレイン導入で、こんなに強いならとローテーショントレインのサブウェイマスターに主人公就任決定。
そんな主人公の日々を書きたい。
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