※内容注意!
 2010/10/12 Tue 13:39


キリ番100越えました\(^^)/わーい
宇佐さまリクエストありがとうございます!!
試験期間終わり次第描かせて頂きます。


やっと試験一日目終了しました。
帰りの電車の中で一人悶々とドレロの妄想してましたえへえへえへ(←捕まればいい

とりあえず仮眠とってから勉強したいと思ってます^ω^






以下妄想注意!
あはーんなのおっけーって方はスクロール。













今日試験の余り時間中、ルロー妄想してますた←なんちゅうこと考えてんだ

ローさんが風邪引いて、座薬入れられるとかね!!(マニアックだな

目が覚めると、体が異常にだるかった。
そして頭も重い。
最近の過度な疲労が祟ったせいか、起き上がるにも起き上がれない。
これは、いわゆる風邪、というものだ。
机の上にある注射器に薬を入れようにも、まず起きあがらなくてはならない。
体に力を入れ、起き上がろうとした瞬間、
「ロー、入るぞー…!!」立ちくらみがし、タイミングよく船長室へ入ってきたルフィに支えてもらわなければ危うく転ぶところだった。
「大丈夫か!?」
「医者なのに自分の体調管理もできねーなんて船長失格だな」
ルフィに支えられベッドに座らせられると自嘲気味に言い放った。
「明日には島に到着するってよ!クマのヤツが言ってた。それより、ちゃんと薬飲んで寝てろよ?」
怪訝そうにローの顔色を窺う。
「ああ。…なあ、悪いんだが机の引き出しに入ってる液体が入ってる瓶を取ってくれないか?」
「液体??…コレか?」
ルフィの見せた瓶の中には数滴しか入っていなかった。
「それしかなかったか…まぁ、いいだろう。次の島で買えばいい。」
「薬、ねぇのか??」
心配そうに尋ねる。
「あるには有るが…」
「コレか??」
先程の瓶の隣にある箱をルフィは取り出した。
「あぁ。座薬、なんだ。風邪ぐらい寝てりゃ治「俺が入れてやるよ。」
ローの言葉を遮るとルフィはローを押し倒しにかかった。
「な、何を言って…」
「早く元気になって欲しいだろ?」
にかっと笑うとローの頬が紅くなっていくのがわかった。
「ーっ!!!」
「大丈夫だって」
微笑みと共に深いキスを次々と落としていく。
「っは、んっー!!」
右手は器用に服に手をかけ、するりするり、と脱がしていく。
抵抗しようにも力が入らない。
「ちょっ、あっ」
みるみるうちに下半身は一糸纏わぬ姿になった。「慣らさねーとな。」
「バカ、やめっーひっ」
ルフィの指をずぷ、ずぷと飲み込んでいく。
その度に甘い声を上げるロー。
「あっ、一人で出来るっ…!!」
すでにローの蜜穴はとろ、と濡れていた。
「体に力、入らないんだろ?」
「それくらい、出来、るっ」
「尻、上げろよ」
ルフィは優しく囁く。
「貸、せっ…!!それくらい…も、見るなあぁっ!」
ローの顔は羞恥に染まっていた。

はい不完全燃焼!!!\(^O^)/
設定ガン無視!^^←
何が言いたかったってーと、座薬入れられるってヤラシイんじゃないかって!!!←
自分で入れるとこを見られてるってのもいいと思うけど←←←
そしたら黒い麦さま降臨ですね(^q^)
とにかくマニアックだな←←←



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