戯言
2013/12/31 18:15
2013年の落とし穴を振り返ってみて。
今年に追加されたキャラはマジシャン組と没落組、千歳でしたね。
前者二組は一応短文やお題系、ネタ帳にちょくちょく出てきてますが、千歳は今のところ全く出番無いですね。
すまない千歳、来年こそは何か書く。
それにしても増えた面子の濃さが凄いですね。
イロモノ祭りだわっしょい。
良くも悪くも濃い一年だったという前向きな捉え方をしておこう。

このリアルでの記事はこれでラストです。
2011年から長々だらだらと使い続けてきたもので、そろそろ画像容量が危ないんですよ。
かといってこのリアルを消すのもちょっと寂しいので、新しい方にまた貼っときます。

では、2013年最後の記事を締め括りましょう。
今年もありがとうございました。
皆様よいお年を。

2013/12/31 02:12
うへぇ、mirai2欲しい…。
でもプレイ動画見てみたら何か凄く難しそうで不安です。
リリアのトコトンとか鬼畜すぎてわけが分からないよ。
カーソルと同時に長押ししたりとか絶対無理です。
テンパってがめおべらになる図がありありと目に浮かぶ。
あぁでも……好きな曲沢山入ってるし……ねんどろいど達と戯れたいし…。
しかも今回ミク達にお小遣いあげたり出来るそうで。
渡したお金でアイス買ってきてご機嫌な兄さんとか見れるんですか、ねぇ、ちょっと。
やっぱ買おうかな…。
初代のみくりすたるをヒィヒィ言いながら何とか獲得出来るレベルの腕前だけど。
ただ、今現在、未クリアのゲームがいくつか溜まってまして。
マリルイ4も途中だし、この前カービィのついでに買ったスタフィー2も途中。
カービィWiiは今日ハルカンドラに着いたところ。
たかがゲームといえどこういう中途半端なのはよくないなぁ。
どれか一つでもクリアしてから買おうか。
うん、そうしよう。

それにしても、もう今年も終わりだってのに、何ゲーム買うか買わないかで悩んでるんでしょう。

2013/12/30 07:51
おはようございます。
朝っぱらから柑橘さんの素敵な妄想を見てニヤニヤした私です。
妄想大歓迎でございます柑橘さん。
ありがとうございますご馳走さまでした。

伊勢は本人が迷子気質な為、迷子を見るとほっとけない。
來ちゃんが迷子だったら、「どうしたのー?」って話しかけて、とりあえず來ちゃんが分かる場所までご一緒する。
でも途中で「見て見て!あの電柱ハトだらけだよ!」とか「ほら、あれ忍者だよ。あれ、あのオレンジの人」とか「此処の鯛焼きすっごく美味しいんだよ!甘いの大丈夫?一緒に食べよっ」とか、あちこちに意識向けまくっちゃう。
迷子を助ける、という当初の目的がじわじわ薄れていく駄目な大人。
で、鯛焼きむぐむぐしてる辺りで「あ!」ってなる。
注意散漫なとこはちっちゃい頃から変わってない。

それだけでもあんまりなのに、合間合間でちょっと道に迷う。
「あれ?こんな道あったっけ?……んー、何となく右っぽいから右行ってみよう」とかぼやく。
結局何やかんやで辿り着きますが、頼りなさが凄い。
來ちゃんに対して大変申し訳ないレベルで頼りない。
通常なら十五分もありゃ余裕で案内出来る地点に、一時間くらいかけてご案内します。
連れ回してる最中に職質受けそう。
お巡りさん、あそこに、可愛らしい無邪気な女の子を案内と称して長々と連れ回す怪しいマフラー男がー。

來ちゃん可愛いなぁ來ちゃん。

2013/12/28 10:44
このリアタイ、年が明けたら一新させます。
新しいの引っ張ってくるよ。
そんだけ。

あ、そうだ。
セト君MVおめでとうございます。
言おう言おう思ったままずっと忘れてた。
支部を覗いてみたらあちこちから祝われてて笑った。
MVが公開された事でここまで祝福されるセトって。
ラスサビでセトの目の色が赤から黄色に戻る場面があるんですが、そこが好きです。
ネタバレになるんで感想はこれだけ。

2013/12/27 10:21
久しぶりにポケモンパン食べよう。


管「何のシール出るかな」
弟「姉貴悪タイプっぽいから悪のポケモン!」
管「はwwwならフェアリーとか出たらお笑い草やなwww」

結果→イベルタル


なんでや。

2013/12/27 01:45
むっちゃ怖い夢見て起きてしまった。
芸能人か何かになる夢で、怖い番組を撮る為に夜のテレビ局内で曰く付きの場所巡ったり、ヤバいホラー映画見たりする夢。
んでそういう事してる内に私と弟(何故かいた)以外の人達が次々消えていって、最後には私たちも逃げます。
が、エレベーターが止まっており仕方なしに階段で降りようとしたら六階の踊り場に真っ白い服着た女性がうずくまってまして、直感で「あ、やべぇ」ってなりながら二人してあちこちの階段から降りようと試みます。
しかしどの階段にもそいつはいて、最終的にイラッと来た私が「ちょっとどいて!」とか言ってそいつを突き飛ばします。
そしたら相手がキレたらしく、変な呪文を掛けられ、六階から下に行こうとするとループする様になり(何回降りても六階)詰んでしまいます。
そこで目が覚めた。

何かすっごい内容が濃くて嫌だわー。
ディレクターが眼鏡かけてたとかそういうどうでもいい事すら覚えてます。
怖かったー。
しかし私も私ですね。
突き飛ばすなよ。
ただ、実際やりそうなのも確か。
理不尽なものが嫌いでして、特に何も悪い事してないのに祟られるとか怖いというより腹立たしくて仕方ありません。
何でやねん!、とつっこみたくなる。

ロケみつ見て気分変えよう。

2013/12/26 14:59
弟へのクリスマスプレゼント。
私はヘルパーとして入ります。
アクション苦手な管理人がヘルパーとか確実にお荷物。
だがやる。

2013/12/26 00:42
クリスマスでしたね。
うん、でしたね。
クリスマス中には此処に顔出そうと思ってたのに間に合わなかった私です。
この虚しさを糧に前から言ってた囚白のクリスマス.ver書こう。
短くて申し訳ないですが良ければ読んでやって下さい。











ホワイトクリスマスだと騒がれている。
たまたますれ違った若いカップルから聞こえたその言葉で、ようやく今日がクリスマスだと思い出した。
あぁ、雪にばかり気を取られていた。
今日は妙に夜が賑やかだと思えば、なるほど、クリスマスか。

(しまった、何も用意しておらぬな)

数日前から立て込みまくっていた任務のせいですっかり日付の感覚が薄れていた。
その忙しさも先程やっと終わったところだ。
プレゼントなんて洒落た物を用意する暇など全く無かった。
電柱の上であぐらを掻きながら溜め息をつく。
真っ白い息が広がる。
これでは何ともあやつに申し訳が立たない。
心中に浮かんだ黒髪の人物はその程度の些事で機嫌を損ねる様な性格ではない。
そう分かってはいても拙者としては居心地が悪い気分だった。
だがだからといって今から急ごしらえ出来る物ではない。
どうしたものか、と首を傾げていると

「白ー!メリークリスマス!」

下から威勢の良すぎる声が飛んできた。
見下げれば、元気良く両手を降る囚がいた。
この寒さの中、しかしいつも通りの服装だ。
見ているこっちが身震いしてしまいそうになる。
タン、と軽い調子で電柱から身を躍らせ、同じように軽い調子で雪の積もる道に着地した。

「メリークリスマス、囚。お主寒くないのか?」
「これくらいワケ無いのぉ。そう言うお前こそいつもの忍装束で平気なのか?」
「忍とは耐え忍ぶ者でもある。この程度の寒さや暑さには負けぬよ」

そうかそうか、と笑う囚の肩や頭にみるみる雪が積もっていく。
小さく笑って手で払ってやると、きょとんとした後に満面の笑顔で礼を言われた。
こんな天気の日でも、こやつの笑顔は変わらず温かい。
雪をはらんだ夜風が吹いた。
特別寒くはないのだが、舞った雪が顔に掛かり目を擦る。
そうしていると、不意に前方から「すまん」という落ちた声が聞こえた。
顔を上げると、眉を八の字にした囚が俯いている。
こやつは本当に表情をくるくる変えるから見ていて飽きない。

「ん?どうした囚。何を謝る?」
「…実はのぉ……プレゼント用意出来てないんじゃ…」
「へ?」

叱られた犬みたいな顔をして囚が言う。
何かやらかしたのかとばかり思っていた拙者は思わず抜けた声を上げてしまった。

「昨日までちょっと忙しくての…。すまん」

物凄く落ち込んだ様子で謝ってくる囚に、何故だか笑いが込み上げてきた。
笑ってはいけない、笑ってはいけない。
相手は拙者の事を思って謝罪してきているのだ。
しかし、そう思えば思うほど笑いの波は大きくなる。
だめ押しとばかりに囚が上目遣いでこちらを恐る恐る伺ってきたものだから、最終的には思い切り吹き出してしまった。
耐え忍べなかった、無念。

「なっ、何じゃ?何がおかしい?」
「ははははははっ、…いや、すまぬ。お主があまりにしょげかえるものだから、ついな」
「そ、そんなにおかしい顔をしていたのか儂は…」
「あぁ、していた。それと、プレゼントの事は気にするな。何せ拙者も用意しておらぬのだからな」

さりげなく白状すれば、一瞬目を丸くさせた囚が次はケタケタと笑いだす。
そうか、なら相子じゃな。
白い息を吐きながら、楽しそうに言う。
そうだ、相子だ。
しかし、それはそれで何だか腑に落ちぬ。
物は無理でも、目の前で安心した様に頭を掻く相手に、何かしらしてやりたい。
そこで頭に浮かんだのは、任務の途中で見掛けたとある男女。
人気の無い夕暮れの公園で、たまたま見かけてしまったあれ。
その時は別に何とも思わずすぐさま立ち去った。
しかし、いざ自分から仕掛けてみようとすると中々に難しい。
あの一見すると簡単そうな接触行為にも上手い下手があるらしく、色恋の経験が無い拙者はきっと限りなく下手くそだろう。
少し申し訳なくなりながらも、相手の口に口を寄せた。
時間が止まった様な気がしてすぐさま離れたが。
囚の表情はぽかんとしていた。

「…拙者は、代わりにこれをやろう。ではな」

精一杯の虚勢で余裕ぶった笑みを作り言い放つ。
後は逃げるが勝ちだとばかりにその場を後にした。
忍の健脚をもってすれば瞬く間に距離は開く。
一瞬後方から名を呼ばれた気がしたが、どうしようもなく顔が熱くて振り向けなかった。

2013/12/24 22:00
生放送のランキングからボカニコをぶっ通して見てました。
ボカニコ、きくおさんの曲が出てきて鼻水吹いた。
楽しかったなぁ。
充実したぼっち生活を送っておりますとも、えぇ。

2013/12/24 07:23
うん、やっぱしばらくは他サイトいらないかなぁ。
いらないってか、おおやけにはしない。
裏でこそこそ作って、作品数が増えてきたら御披露目、みたいな。
GHSは擬人化設定も世界観もまだ全然決まってないのでのんびり考えます。

あぁ、囚白書きたい。
囚んちに白が泊まりに来る話書きたい。
んで、あわよくばキスさせたい。
赤くなりながら狼狽えてちょっと不安そうな顔する白が見たい。
普段飄々としてるからこそギャップが堪らん。

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