あまり書かないコンビでB
2014/09/15
ラストは室長と白。
意外とビジネス的な絡みをしている二人。
仲良い訳でもなければ、悪い訳でもない。
事務的な様でいてお互い面白がってる様な、付かず離れずで軽口を叩きあう不思議な関係。
互いにある程度の情報を提示しあっているので、相手の過去については微妙に知ってます。
ただ両者共深くは話してない。
オリキャラ会話バトン
自分のオリキャラを二人選び、会話させてください。
1、自己紹介をどうぞ。(名前、年齢、家族構成)
アヤ「アヤトリだ、宜しく。名前以外は全てノーコメントだ」
白「黙秘権という奴だな。拙者は全てお答えしようっ!名は白辰、歳は21、母、祖父母、拙者の四人家族だ!どうだ参ったか!」
アヤ「うっさい」
2、好きな物を教えてください
白「んー、物にはさほど執着せぬからなぁ。強いて言うならば面白い者が好きだ!あ、アヤトリの好きな物は食い物だろう?お主いっつも何か食っておるからな!」
アヤ「私の分まで答えなくていい」
3、嫌いな物を教えてください
白「これもやはり物ではなく人だが、つまらぬ者は正直苦手だな。人生何事も面白みを持たねば」
アヤ「仕事の書類。燃やしてやりたい」
4、得意な事は何ですか?
白「体術は得意だぞ!」
アヤ「お前からその取り柄抜いたら何も残らんな」
白「何をっ、失敬な!そういうアヤトリは何、が」
アヤ「得意な事は、人を石にする事、だな」
5、お二人はどのようにして出会いましたか?
白「ぐはぁ!はぁっ、はぁっ……アヤトリお主…」
アヤ「悪い悪い、目が勝手に」
白「ぬおー!しれっとしてからに!む?あぁ初めて会った時か?こやつが拙者を護衛として雇ったのだ。思えばあの頃からしれっとした面をしておったなぁこやつは」
6、お二人は辛い過去を持ってたりしますか?
アヤ「寧ろ持ってない人間なんかいない」
白「ほぉ?お主にはやはり並々ならぬ過去があるのだな。確かにその能力といい出で立ちといい常人離れしておる。悪い蛇にでも咬まれたか?www」
アヤ「黙れ」
7、お互いのことをどう思っていますか?
アヤ「便利な忍者」
白「面白い金づる」
アヤ「…意外だな、お前もそういう言葉使うのか」
白「いやぁ、何だかんだ言っても金は大切だからなぁ。その点お主は懐がでかい上にお主自身も面白い故、上客だな」
8、相手の良いところ、嫌なところは何ですか?
白「隙あらば固めてくる所はどうにかしてほしいものだ」
アヤ「忍者の癖に隙だらけなお前が悪い」
白「ならば今度お主が隙だらけだった時、こちらからはカンチョーのお返しを」
アヤ「したら殺す。お前のそういう砕けた部分は苦手だな」
9、相手に当てはまりそうな色は?
白「青か赤紫」
アヤ「全然違う二色だな」
白「そうなのだ、しかしそのどちらもがお主に当てはまる気がしてな。やはりお主は面白いなぁアヤトリ」
アヤ「そういうお前は緑だな」
白「おい、見てくれそのままで決めただろお主」
10、二人のうち、どちらかが死なないと助からないというような状況になった時どうしますか?
白「ふっ、安心しろアヤトリ。どこかのセンパイは『忍とは冷酷なものだ』などと言っていたが、拙者はお主を見捨てたりはせぬ!共に生き延びようぞ!」
アヤ「いいから黙って犠牲になれって」
白「……このっ…薄情者ぉ…(涙」
11、相手から見て自分は何デレですか?
アヤ「興味無い、どうでもいい」
白「拙者もデレというものがよく分からぬから、この質問はパスという事で」
12、二人で出かけるとしたらどんな場所に行ったりしますか?
白「護衛に付いてる時はある意味二人でお出かけ状態だなアヤトリwww」
アヤ「気持ちわりぃ事言うな」
白「あれをお出かけにカウントするのなら、もっぱら研究所にばかり行っておるな」
アヤ「カウントすんな」
13、相手から告白をされました。あなたはどんな反応をしますか?
アヤ「固めて縄でふんじばって海に放つ」
白「アヤトリが拙者にかぁ……………………………うむ、ないな!仮にされた場合はきっと無視する!」
14、これで終わりです、お疲れ様でした。バトンを渡す人を決めてください。
白「このバトンを持ってきてくれた華火が『貴方達でアンカーです』と言っていたのでアンカーだ!」
アヤ「疲れた、腹減った」
白「お、なら特別サービスで拙者が握り飯を作ってやろう!」
アヤ「いいから帰れ」
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