あまり書かないコンビでA
2014/09/15
Aはリナリアとリオン。
互いに相手の性別に注目してない上にそれぞれ本命がいるので、恋愛関係に発展する事はありません。
リオンはリナリアが誰かに片思いしてるのは知ってるけど、その誰かが華火だって事には気付いてない。
逆にリナリアはリオン→響の関係を知ってます。
何やかんやあってリオンちゃんが自爆してバレました。
オリキャラ会話バトン
自分のオリキャラを二人選び、会話させてください。
1、自己紹介をどうぞ。(名前、年齢、家族構成)
リオン「リオンよ、歳は18。ママとパパとおばあちゃんがいるわ。今は一人暮らししてるからそんなに会えないけどね」
リナ「リナリア・ガーネット、21だ。家族は……いや、何でもない。家族構成は秘密って事にしといてくれ」
2、好きな物を教えてください
リナ「アクセかな。休みの日はよく買いに行ってる」
リオン「あ、それで偶然ちょくちょく会ったりするよね!」
リナ「だな。リオンはどうせ服だろ?」
リオン「あったりー(´ω`)」
3、嫌いな物を教えてください
リオン「えっとね、子供っぽいって思うだろうけど、アタシあの、料理によく付いてくるパセリが嫌いなのよ」
リナ「あー、分かる分かる。俺様もあれは得意じゃねぇわ。あ、俺様はカラコン嫌いだな。確かに似合う奴が付けりゃ綺麗なんだが、やっぱどうしても違和感が拭えねぇ」
4、得意な事は何ですか?
リオン「歌!」
リナ「マジ上手いよなお前」
リオン「ありがとうっ。リナリア君は?」
リナ「俺様は接客だな」
リオン「あはは、あれだけバイト掛け持ちしてたらそりゃ上手くなるよーwww」
リナ「うっせぇwww」
5、お二人はどのようにして出会いましたか?
リオン「アタシがたまたまリナリア君の働いてるお店に入って、そこで馬が合ったんだよね」
リナ「おぅ。まぁ正式に知り合ったのはその後、伊勢を通じて会った時だけどな」
6、お二人は辛い過去を持ってたりしますか?
リナ「………」
リオン「リナリア君?急に怖い顔になったね。大丈夫?」
リナ「!、あ、あぁ、大丈夫だ、悪い。俺様は特にそういう過去はねぇな」
リオン「…そう?アタシも無いかな。もったいないくらい恵まれてるわ、感謝しなきゃね」
7、お互いのことをどう思っていますか?
リオン「いい男友達だと思ってるわ」
リナ「そりゃどーも、俺様もいい女友達だと思ってるよ。これからも宜しくな」
リオン「えへへ、こちらこそっ」
8、相手の良いところ、嫌なところは何ですか?
リナ「まぁコイツはワガママな部分もあるけど、根はしっかりしてて思いやりがあるんだ。そういう所買ってんだぜ?」
リオン「わ、ワガママは余計じゃない?リナリア君はツンデレだよね。優しくて頼りになるトコは素敵だけど、そのツンツンする癖は何とかした方がいいわよ?」
リナ「……おっしゃる通りで」
9、相手に当てはまりそうな色は?
リナ「ピンク。安直だが、女子っぽいビビッドカラーなんかがお似合いだな」
リオン「じゃあリナリア君は赤ね」
10、二人のうち、どちらかが死なないと助からないというような状況になった時どうしますか?
リナ「ダチを見捨てるなんてだっせぇ真似できっかよ、助ける」
リオン「……素面でそんな事言えちゃうのにどうしてリナリア君には彼女が出来ないのかしらね」
リナ「あぁ?!」
(リナリアの背後で何者かが盛大に吹き出す音が)
11、相手から見て自分は何デレですか?
リナ「……ツンデレ…」
リオン「分かってるじゃない」
リナ「言っとくけどテメェも大概ツンデレだからな?」
リオン「は?アタシのどこがツンデレなの?」
リナ「自覚無しかよ、真性じゃねーか」
12、二人で出かけるとしたらどんな場所に行ったりしますか?
リオン「実際によく一緒に遊びに行ったりするわよ。一番多いのはやっぱりショッピングかな?」
リナ「だな。アウトレットとかデパートとか、後はたまにカラオケにも行くな」
13、相手から告白をされました。あなたはどんな反応をしますか?
リオン「ないないwww色々とないわwww」
リナ「あくまでも俺達ダチだからな。仮に告ったとしても断るだろ」
リオン「うん、ごめんね」
リナ「何で謝るんだよムカつく。俺様だって振るからな」
リオン「分かってるわよっ。…お互い、本命に全力注がなきゃだもんね」
リナ「…………」
14、これで終わりです、お疲れ様でした。バトンを渡す人を決めてください。
リオン「んー、それじゃあ…ってうわ!バトンが浮いた!」
リナ「あぁ華火だろどうせ。バトンの当てがあんじゃね?」
リオン「あ、なるほど。なら華火さんにお任せしよっかな」
リナ「変な奴に渡すなよお前」
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