何から話したらいいかな
2012.10.14 Sun 19:40
※長いよ!無駄に!だから最初にメモ
自分的エロチックと、床屋に関する話と創作(薔薇)、ポケモン、
よし、まず健全にポケモンから←
古代の抜け道、フキヨセの洞穴、電気穴を踏破。
抜け道でのレベルアップがパーティ的に一番楽で、各穴と抜け道を行ったり来たりしてた。
結果、上げられるところまで上げようという思いになり、フキヨセに着いたのはレベル48。ジムに49で挑戦、切りよく終わろうと50までアップ。ざっとこんな感じで、今ヤマジで止まってます。
んで、自分的エロフェチシズム?
友人の日記見て考えたけど、バナナ(借りるよ、S)とかも好きだがやはり、露骨でドライなのに魅力を感じます。
こう、やることやるけど淡々としてるとか。クーデレ?まぁ、だからビッチ主人公とかも好きです。
あとは…床屋か。
今日ベリーショートにして貰ってた最中にぞくぞくして、薔薇エロ話考えてました。
耳の辺りをね、ハサミでつつーってやられて、尻の右上奥辺りがジクジクしてました。
俺の行き付けの床屋で気に入ってるのが、カットの腕もだけど、シャンプーとマッサージが気持ちいいんです。シャンプー室の壁が黒くて、シャンプー台を倒された時自然と視線の先にあるのが、青く発光する水の波のパネル、上から軽くオレンジのライトと、すごく落ち着くんです。
マッサージ担当が一人いて、頭皮、肩、背中と解していってくれます。
肩は両手を平で合わせて、パンパンパンって音がします。背中や首、まぁ肩もだけど、親指でぐーっと押してくれて。
肩甲骨辺りをやられるのが一番クるなぁ。
はい、長い日記はこれで終わりです。この実在する床屋を元に作った話は、夕食の片付けが済んだらリアタイで。
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