多忙なう
2013.10.12 Sat 02:02
最近、また忙しくて全く小説がかけません…。
エルヴィンの誕生日が近いのでなにか書き上げたいのですが…、なんとか暇を見つけて頑張ります!
では、追記にて全く需要がないと思われる、リヴァエル♀をかきますwww
「……………」
リヴァイは唖然とした。
目の前で美しい金髪碧眼の少女がリヴァイに抱かれて眠っていたからだ。
すうすうと寝息を立てる少女はまだ起きる気配もなく。
身動ぎひとつせずにリヴァイの腕の中にすっぽりと収まっていた。
「…夢か?」
リヴァイはあまりの異常さに現実として認めようとせずにまた眠りについた。
ぶつぶつ、と夢だ、夢だ、と呟きながら。
END
超不完全燃焼www
もう2時なんですね…
寝ます←
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