コネタ(ペトラ)
2013.09.16 Mon 20:15
最近、オルペトとリヴァペトが好きすぎて辛いです←
スミス!スミス!って今朝がたは騒いでいたのですがwww
実際、エルリやマルジャンとかも大好きで書きたいのですが////
でも、マイナーってなんであんなに萌えてしまうのでしょうか!?
オルペトどうしてあんなに少ないっ…!
いがみ合う二人とか可愛すぎるし、リヴァイの真似するオルオが可愛すぎて辛いのに…!www
というわけで、降ってわいたリヴァペト←リヴァイ班みたいなネタをあげます!
絶対詳細にまたかきますよwww
では、追記へ!
「おいっ、ペトラ!しっかりしろ、おい!」
ぐらり。
視界が揺れて、黒の世界に光が差し込む。
目の前に見える色は…。
あれ…?
黒じゃあ、ない…?
「…だれ、」
「はっ…?何をいっているんだ…ペトラ…」
金髪。金眼。
違う、違う…!
私の、私の…×××…は。
そんな色じゃない…。
「…はな、して…!」
背中に当てられた熱を伝えてくる手が、気持ち悪い。
あぁ!
本当に気持ちわるい!
その手を突き放して、床に転がる。
床の冷たさが身に染みて気持ち悪さが払拭される。
ホッとして、身体を起こす。
だが、その安心感もすぐに崩れ落ちた。
私の主人の姿が見えない。
なぜ。
どうしていないの…?
覚束無い足元をちらりと一瞥してだが、何もせずに足を踏み出した。
案の定ペトラは踏み出した足のまま前のみりに倒れかける。
「ペトラ!」
「触らないで!」
差し出された手を弾いて、倒れ込む。
痛い。
だけれど。
「あんたたちの汚れた手に触れるよりましよ…!」
睨み付ける、その瞳には仲間であったものたちに向けるものでは欠片もなかった。
END
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