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大好き…
『カナおはよー』「おぉ〜結衣っおはよ」
私とカナゎいつもどうり学校に向かったキーンコーンカーンコーン
チャイムがなって授業が始まる。
私ゎ授業がキライ…特に数学がやるきにならない
(サボリたい…)
と私ゎいつも思う。
下校の時間になり私ゎ帰ろうとした。
するとカナが
「ね〜寄り道しない?」とかながいった
『えっ!いいよー』私ゎあまり寄り道ゎしたことがないからすこし心配だった。かなが連れてってくれたのゎゲーセンだった私ゎ1度行ってみたかったからウキウキしていた。
「プリとろ!そのあとUFOキャッチャーやろ」
『うん!』
私達ゎプリをとってUFOキャッチャーをやったあまりにも楽しかったから夢中になって五千円も使ってしまった。
私達が帰ろうとした時2人の男の人が私達に話しかけてきた「ね〜今暇?俺らと遊ばない?」
私ゎ怖くて震えが止まらない。
でもよくみると私達と同じ学校の制服だ「あの…あんた達何高?」
カナが聞いた
「俺ら桜井高校だけどもしかして同じ学校!?」
『…(やっぱり)』
「偶然だな俺直樹ヨロシクッッ」
もう一人のほうゎなんかムスッとしていてすこし怖かった。私達ゎカラオケに行くことになった。
私ゎあまり歌わなかった
でもカナゎ10曲くらい歌った。
『私、もう帰るね』「うん!うちゎまだ直樹達と居る」
『わかったじゃあね』
そういってカラオケをでた。
「おーい!」
誰かが走ってくる
走ってきたのゎムスッとした怖い人だ
私ゎ怖くて逃げた
「おまえケータイ忘れてっぞ」
『えっ!?』
私ゎとまって『ありがとごさいます』といってケータイを返してもらった
「きよつけろよ」
(意外と優しい人なんだ)
この時私ゎかれに出会った出会い
恋?
第3章
あとがき
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