反省しようぜ
神童「金魚小屋 2000HIT企画」
白竜「アンケート三位以下」
太陽「大反省会!」
三人「わ―――!!」
白竜「なんてなる訳ないだろう!」
神童「全くその通りだ。しかし竜・神・太陽…何だか神話の様なメンバーだな」
太陽「ちなみに舞台は僕の病室」
白竜「非常にシュールな神話だな」
神童「言ってくれるな…俺の部屋でやるつもりだったが、雨宮の外出の許可が出なかったんだ」
太陽「まあ、食べ物なら沢山あるから楽しくやろうよ」
白竜「それは見舞いの品だろう!?」
Q,今回の敗因は?
神童「さて、早速内容に入っていく訳だが…敗因は?だそうだ」
白竜「作品が無い」
太陽「作品が暗い」
神童「いやいやいやいや」
太陽「なんでさ?」
神童「俺も一作目が暗かったし気持ちは分かる。しかし、残念だが剣城兄や南沢さんを見てみろ。作品無かったり眼球針で指したりだぞ」
白竜「 」
太陽「なんかすみませんでした」
神童「よろしい」
白竜「しかしそうなると敗因はなんだ?」
太陽「究極だから?」
白竜「シャイニングドラゴンの尾で弾いてやろうか」
神童「なんだその脅し文句。単純に、拓天や白天より他のカップリングファンが多いからじゃないか」
白竜「まあ、一理あるか。俺もシュウや剣城との物を良く見かけるしな…逆に、選択肢も無いのに投票してくれた人に感謝すべきだな」
神童「ああ。ちなみに、管理人は白天大好きだそうだぞ」
白竜「ならば作品数を増やしてもらいたい物だ」
神童「期待して良いだろう。じゃあ第一の議題はこれで…………ん?何か忘れている気が」
太陽「………僕って、割りと天馬寄りだよね」
神・白「あー」
Q,上位組をどう思う?
白竜「剣城め…」
神童「その兄とリバースカードめ…」
太陽「雪村め…」
神童「本当にもうそんな感じだ…ただ驚いた」
白竜「流してしてしまったが今一人凄く辛辣な呼び方したよな」
神童「気にしたら負けだ」
白竜「そうか」
白・神「HAHAHAHAHA」
太陽「楽しそうだけど相当悔しそうだね。白竜さんも」
白竜「メロンおかわり」
神童「実は白竜と俺は喋りながらずっと雨宮のお見舞いをヤケ食ってる」
太陽「一向に構わないけどイメージ落ちるよ?」
Q,次回があるとしたら上位期待しますか?
神童「ここで速報です」
白竜「雨宮の1票は管理人の物だ」
太陽「 」
神童「おい管理人!雨宮が泣いてるぞ!」
白竜「予想外の展開だろうからな…実際は0票だったのだから」
神童「……ちなみに管理人の投票の理由は『雨宮太陽の今後に期待』」
白竜「映画での再登場に、だな。今年の映画、俺も雨宮も出る」
神童「次に期待しようじゃないか。ホラ、元気出せ雨宮」
太陽「……うん…」
神童「よし。じゃあこの議題はYESでまとめよう」
太陽「映画再登場では開始一分で僕が再び天馬を押し倒す」
白竜「シャイニングドラゴンの尾で弾いてやろうか」
神童「からのマエストロの髪に巻いてやろうか」
太陽「マエストロ髪巻き凄く嫌だ」
Q、次回の為に何かやりたいことはありますか?
神童「投票者を金で雇う」
白竜「やめんか」
太陽「まあ…とりあえず天馬と明るく楽しく過ごしたい」
神・白「激しく同意」
神童「もっとアンリミテッドにシャイニングしてもらいたい物だ」
白竜「マエストロ磨り潰すぞ」
神童「悪かったからやめてあげてくれ。しかし、このサイトで完全に明るい作品と言ったらウノ大会くらいじゃないか?」
太陽「ウノ大会楽しそうだったね。天馬、何で誘ってくれなかったんだ!」
白竜「色々あるが一番はお前が病人だからだ」
太陽「病気治さなきゃ僕と天馬の未来は開けない気がする」
神童「開かせないけどな。にしてもアレはアレで中々人気だったらしいから、CP名売りの為にもやってみたい」
太陽「僕たちでやってみる?」
白竜「化身対戦が始まるから却下だ」
神童「さて、まあ議題は全て終わった訳だが…」
白竜「驚くほど穏やかに終わったな」
太陽「ウノみたいなゲームじゃないから盛り上がりには欠けるね」
神童「うーん、せっかく化身使いが三人揃ったのだから何かあっても良いのに」
太陽「病院的に駄目だと思う」
神童「超次元的にはいいんだ」
神童「さて、オチが無くなったので今日の格言で締めようと思う」
白竜「なんという適当な」
神童「気にしたら負けだ。管理人のミスだから。さて、じゃあ行くぞ!」
神童「今日の格言!」
雨宮「映画再登場では開始一分で僕が再び天馬を押し倒す!」
白竜「以上!」
神童「むしろ異常だあああ!!奏者マエストロ!!!」
白竜「聖獣シャイニングドラゴン!!!」
太陽「後悔も反省もしてない!太陽神アポロ!!!」
なんというかすみませんでした。
グッダグダな…しかしこの三人組を管理人は応援し続けます。
きっとこの後冬花さんに磨り潰される。
一応期間は7月13日ですが…
さすがにこれを持ち帰る方はおるまい(迫真)