怖かった2009.12.10 Thu 08:02
菜乃ちゃん産まれて２回目の発熱о
日曜日夕方
少し熱があり 微熱程度だから次の日の月曜に
病院へ
と思ってたら
夜中にどんどん熱が上がり
何とか 抱っこしながら寝かしつけ
月曜日に病院で診て貰ったら
ｲﾝﾌﾙでゎ無さそう
突発性発疹の可能性が高いね
ってｺﾄで
解熱の座薬を貰って帰って
その夜も ずっと
３９℃近い熱が続き
何度も氷枕を替え
朝方まで抱っこ 座薬を入れて何とか熱を下げ
火曜日
少し下がった熱も
やっぱり３８℃近い
突発性ゎ 高熱が３日位続くから
後１日頑張って
と思ってたお昼過ぎ
突然 ギャーって一声泣いた後
体が痙攣し始めて
目も黒目ゎ上を向き
腕ゎ胸のﾄｺﾛで 固まり
ピクピク痙攣
口から泡を吹き…
そぉ！
熱性けいれん
旦那ｸﾝが小さい頃に
熱性けいれんを経験してるから
熱性けいれんって遺伝しやすいって聞いてたし
前回熱を出した時に
念の為 けいれんした時の対処方をお医者さんに聞いてたのもあって
たまたま 一緒に居た母に
｢体を横向きに寝かせて
顔色と唇の色を見て!
目の向き 腕や足の状態を見て！｣
と指示を出し
あたしゎ けいれんしてる時間(見てる方ゎ めちゃめちゃ長く感じるｹﾄﾞ実際１分弱)を見ながら
ぉ医者さんに
｢１度目ゎ怖いだろうから救急車呼んで良いょ
｣と言われてたから救急車を呼び病院
へ搬送とにかく 焦るし怖い
けど 落ち着いて行動出来たのゎ
やっぱり母が居たからかな？
１人ぢゃ きっとﾊﾟﾆｸｯて何も出来なかったと思う
救急車の中で
泣きじゃくる菜乃を抱きしめながら 涙が溢れて止まらなかったょ; ;
これから
熱性けいれんと言うﾓﾉと付き合って行かなきゃいけないと思うと
怖くてたまらないょ
ぅд<。
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